お母さん強し

本部役員会では様々な企画が練られています。

行事の秋・冬、企画を立てるのも大変な苦労です。

今年11月末に実施予定の、父親懇談会をどうしようか。この頃は、父親と言うより家族の問題として、特定の方をお呼びして、会員だけでなく、一般の方にも呼びかけました。

今年は、いつものように、会員の父親に、お子さんとどう向き合うか、お父さん同士で話し合ってもらおうか・・・。

どうしたものかと考えていたら、確かに、役員(当然女性の皆さんです)の方は、全くお父さんときたら、手伝う気もない、母親任せ、私が死んだらどうなるか、男性の私からすると、その通りなので、何ともいえず・・・。

確かに、私は仕事をすることで、その背中を見せることで頑張る、だから、家庭では家内に任せるというのが基本です。

恐らく、育成会の皆さんはもちろん、大半のご家庭はそうでしょう。そのお父さん達を振り向かせるのは・・・。

来月まで、企画はペンディングになりましたが、良い提案が出るのでしょうか。例えば、お父さん一人で、障害をもったお子さんを育てている方から、お話を聞くとか。

いずれにしても、私の結論は、お母さんは強い、頭が上がらない、ですね。

平成の大ヒット曲

まもなく、平成時代が終了ということで、さまざまなこの30年を振り返る記事が出ています。

仕事から帰宅し、家内から、「平成で一番ヒットした曲わかる?」と聞かれまして、恐らくサザンの「TSUNAMI」ではないかと返しましたが、残念、2位でした。

この曲は、我次男坊の、カラオケのレパートリーでありまして、彼にも理解できる、名曲なんだと思います。

これが結果でして、「世界に一つだけの花」が1位でした。手前味噌ですが、私達夫婦は平成3年に結婚しましたので、その年のヒット曲は、「SAY YES」「ラブストーリーは突然に」と2曲もありました。私はカラオケの十八番が「愛は勝つ」ですが、これも平成3年のヒット曲で、レコード大賞もとりました。なつかしいですね。

あれから、28年も経っているとは、平成も色々ありましたねー。

最後に、第10位に「名もなき詩」ミスチュルのヒット曲があります。実は、この歌も忘れられない曲です。

この曲は「ピュア」というドラマの主題歌で流れていました。このドラマは和久井映見が知的障害の主人公を演じました。いわゆる、自閉症です。ただ、画家としての才能があって、記者役の堤真一とラブロマンスになる内容でした。

とても、いいドラマで、エンディングに、この曲が流れていました。この時に、とっても大きくて、元気な子どもを授かりまして、それが次男坊でした。

何かの因縁かもしれませんが、そんな曲が平成の10位になったこと、私たち夫婦は本当に喜んでます。

PS 金曜日に職場の歓送迎会がありまして、「名もなき詩」を歌ってしまいました。誰も聞いていませんでしたが。

written by iwakin53

総会を終えて

私は、昨年の総会には、仕事で出席できませんでした。

お話によると、大変なことになったと聴いていました。そこで、今回の総会は役員一同で議案の説明や、その質疑応答には懇切丁寧に対応しようと、時間をかけて準備を進めていました。

特に、中野会長は、大変、気苦労もかかったと思います。無事に総会が終わった後の会長のほっとされていたお顔が印象に残りました。

今回は、これまで対応していなければならなかった規約をまとめて改正しましたので、会員の皆さんも多少は驚いたと思いますが、時代の流れの中で、現状にしっかり対応できるための改正ですのでご理解をいただければと思います。

このところの日本大学の上層部の顛末を見るにつけ、本部役員の使命、そして対応、その説明責任の大切さあらためて感じたところです。

PS 日大の宮川君、本当に素晴らしい若者ですね。彼にあんなプレーを強要した人達はなぜ責任逃れをするのか、本当に腹立たしく思ってます。

written by iwakin

母子手帳・・・、雑感です

母子手帳、私の家内は、2人の子どもの母子手帳を宝物のように大切に保管しています。

たまたま、次男坊が、自閉症だったこともありますが、健常でも、そうでなくても、母子手帳は、子育ての貴重な記録であり、デジタルな時代となっても、母子手帳と言う超アナログ記録はこの上ないものなのでしょう。

母子手帳は、様々な話題を呼んでいます。

最近では、母子手帳ということでよいのか。母子では、父親はどうなるのか。子育ては父親も参加しなくてはいけない。だから、せめて、『親子手帳』と名称を変えなくては・・・。

そんな議論が、どこの地方自治体でも、ここ数年来盛んになっています。柏市は母子手帳のままのようですかね、

私は、ある都道府県の「子ども手帳モデルに関する検討会」の委員を仰せつかっています。

今、自治体の流れは、母子手帳を、学齢期にまで延長して、成人した子供に、その手帳を成長の証拠として手渡してはという提案が、子育てを推進する議員さんより提案が出ています。

つまり、母子手帳ではなく、子ども手帳として、その記録を学齢期、小学校から高校生(18歳)くらいまで記録できるするようにする自治体が増えていて、私が所属する都道府県もそのようにしたいということで、検討をしているのです。

つまり、健常に成長すれば、『あなたの成長の記録だよ』と子どもにプレゼントできるような手帳を目指すべきということです。

うーん政治家か考えそうなことですよね。私の次男坊には理解できるかな・・・。

その内容の柱は、5点、①低体重児等に対する記録、②学齢期にも対応する記録、③妊娠や育児の不安に対する解消に関する情報、④父親の育児参加の促進に関する情報、⑤その他予防接種の記録、などについて検討しています。

具体的な内容はさておき、私はこの会議の委員になって、ひしひし感じたのは、行政の立場・そしてこの手帳を持つ母親の立場が様々違うことを感じました。

時代の流れ、つまり行政が議員等から言われているのは、子ども手帳、つまり、20歳くらいまで、子どもがしっかり育んできた記録を、子ども手帳として手渡す、そのような手帳にすべきという提案です。でも、よく考えると、これは、健常な子どもであれば良いのですが、障害児ではそのようなわけにはいきません。

母子手帳・子ども手帳には、当然のこととして、発達が心配なお子さんに対し、様々な事例を情報としてのせるべきと見解がありますが、具体的に掲載しすぎても、不安が増すばかりでなく、しっかり読んでいただきたい手帳が、ページだけ増えて読まなくなってしまう可能性もあります。

しかし、お母さんが日々気になっていることを記録することは大変重要なことであり、発達が気になる方であればなおさら、手帳をに記録し、それを専門家に説明出来る大切な手帳となるわけです。

また、デジタル化、スマホですべての世の中で、手帳が厚くなっては読まなくなること必然です。

私も、母子にかかわる仕事に携わったのは、ここ数年が初めてですが、発達の遅れが気になる保護者にとって、療育の大切さ、そこに早くアプローチする道すじこそが、行政の重要な役割と実感しているところです。

読んで頂ける適切な情報量・内容、そして自分の分身であるかわいい子どもの成長を記録するこの母子手帳、御両親の宝物として重宝されるよう進化していけばいいなと思います。

written by iwakin

謹賀新年・今年も『柏市手をつなぐ育成会HP』を宜しくお願いします。

柏市手をつなぐ育成会ホームページをご覧の皆様、新年あけましておめでとうございます。

今年も、柏市手をつなぐ育成会を何卒、宜しくお願い致します。

育成会活動を出来る限りスピーディーにご報告をさせていただきたいと考えています。

そんなことですが、管理人のパソコンも12月31日にダウンし、更新がこの日になっているように、パソコンの調子と、本職の状況を見極めながら、がんばります。

written by iwakin

みんなで最高の汗かきました!柏祭り

今年もやってきました!柏祭り!

7月30日(日)は暑くなるか、豪雨にさらされるか心配の種でしたが、思ったよりも涼しく雨にも当たらず、スタッフ一同それぞれが自分の普段の行いに胸をなで下ろし、ホッと一息ついている様子でした。

飲み物販売コーナーでは、若いスタッフが「冷たくて美味しいラムネ、お茶、ジュースあるよ!いらっしゃい!ありがとう!」声も張り裂けんばかりに、しっかりと「育成会」のPRも兼ねて、頑張ってくれました。

 

ヨーヨー釣りコーナーでは、製作当初は水入れ加減や、膨らんだ水風船をゴムでくくる作業がうまくいかず、水遊びのようになっていましたが、お客さまが集まった頃には手さばきも良くなり、胸を張って「どんなもんじゃい!」と言わんばかりに、ヨーヨーをプールの中に次々と投げ入れていました。が突然、ヨーヨーが乱気流にのまれたかのごとく、手を離れて水しぶきをまき散らしながらお客さまの頭の上を通過!。ワーッと一瞬どよめきますが、陰からゴメン!の一言に周りのお客さまも怒るわけにもいかず、苦笑い。これも夏ならでの楽しい一コマです。

そして、輪投げコーナー。こちらは、隣設の「社協」テントに同じ輪投げゲーム!その立派さに目を見張り、しかも育成会より安い!お客様がこちらには寄らないのではないか、と一抹の不安があり、最初は諦めかけていたのですが、時間とともに親子が集まり、要らぬ杞憂でした。日が暮れるころには景品が無くなり完売!!大人も子供もいい景品には、目がないんですね~。育成会は選べる景品付きでした。(^o^)

さて一番感じたことですが、なんと言ってもこの日の主役は、お母さんに付き添って来てくれた育成会の子供たち。汗をかき疲れ果て今にも倒れそうな(?)お母さんに、いつ倒れても介護できるよ、といわんばかりにぴったり寄り添っているように見えましたよ。お互いを信頼し心配しあえるということは、すばらしいことですね!微笑ましいひとときを覗かせていただきました。

最後に、若いスタッフを含め、お母さんに付き添ってくれた子供たちに、ありがとう!前後の準備をしてくださった市民交流部の皆さんはじめ、多忙にもかからわず、お手伝いに駆けつけて下さった会員の皆さん、おつかれさまでした!ありがとうございました。

これからも、この最高の汗を忘れずにがんばろう!という思いの一日でした。

 

written by Mr.Dandy

成人になられた皆さんおめでとうございます(雑感)

最近、心の甘えから、ブログの書き込みをサボっていることに、一部残念と思っている方もいらっしゃったと思います。

私も、罪悪感がなくなってしまい・・、いや、今年は出来る範囲になりますが書き込みたいと思います。

あっという間に、正月気分も抜けましたが、過日、全国で成人式が開かれていました。

まずは、成人を迎えられた皆様、心よりお祝い申し上げます。

特に、このホームページをご覧の方で今年成人を迎えられた方は、ご自身も、ご家族の皆さんも感動なさっているのではないかと思います。この間のご労苦がここまで成長された証しと思います。

今年の成人式も、それぞれの母校のOB会や、通われている事業所等でも行われた事と思います。

私の息子は、ちょうど一年前のブログにも書かせていただきましたが、昨年成人式に参加させていただきました。

まさに、アットホームな成人式で、涙を流さずにはいられませんでした。

できればですが、差別という見方はいけませんが、市の成人式のやり方も少し見直してはいかがでしょうか。

私たちの子どもたちような、知的にハンディキャップを持った子どもたちのための成人式を、市長さん・市議会議員の皆さんなど多数の来賓の方に見守れながら、健常の方とは別の場で祝っていただけないのでしょうか。

私は、その位、子どもたちが成人を迎える意味・喜びがあり、それを行政・議会があげてお祝いをする意味があると思っています。

他の自治体では、育成会が段取りをしていますが、それを長年にわたり実現しているところがあります。

私は、数年前に参加することがあったのですが、それはそれは、素晴らしい内容で涙がとまりませんでした。

あと、2年後には、もしかしたら、年号も変わり、昭和・平成も、一昔になりそうです。

成人式の思い出をしっかり作ってあげたいものです。

written by iwakin

謹賀新年

柏市手をつなぐ育成会のHPをご覧の皆さん、明けましておめでとうございます。

本年も、よろしくお付き合いください。

昨年は、相模原市での悲しい事件があり、明るい話題もかき消された感はありましたが、パラリンピック等を通して、確実に障害者理解の雰囲気は構築されてきていると思いました。

柏市手をつなぐ育成会では、会員の皆さんはもちろん、支えていただいている全ての方のために、今年もしっかりと活動していきたいと思っています。

まずは、1月29日(日)には、お楽しみ会員交流会が開かれます。

いつでも好きな時間に参加できますので、どうぞお越しください。

今年一年、よろしくお願いします。

written by iwakin

赤い羽根街頭募金活動に参加しました

10月29日、2組の親子で社会福祉協議会主催の赤い羽根街頭募金活動に参加しました。

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写真は、社協からお借りしました。

黄色いジャンバーを着ているのが育成会会員の親子です。

もう1組は背中合わせに立っていたので、柱の陰に隠れて写っていませんでした。

土曜日の柏駅は人通りが多いですが、なかなか募金に立ち寄ってもらえません。

写真の女の子は、駅方面を向いて立ち、お母さんの「赤い羽根募金にご協力くださ~い!」の声に頭を下げていました。

可愛い女の子が、白状を持って立ち、その姿が人の目に留まり、何人もの人が募金箱に立ち止まっていました。なかなか見られない光景でしたよ!

もう1人は男の子で愛想がなかったのですが、障害があるとわかって、3人の方が募金してくれました。

ちゃんと顔を見て「ご苦労様」というように箱に入れて下さいました。

大人だけでは、全く入れてもらえない事もある中で、障害があるとわかって立ち寄って下さった方がたくさんあってとても嬉しかったです。

こんな経験をすると、人の行為がとてもうれしく思えます。

障害があってもいろんな社会活動に参加していきたいな~と思いました。

written by くまもんラブ

今年の24時間テレビを拝見して・・・自分も年齢を重ねてきたなと実感しました

先週の土日で、毎年恒例の24時間テレビが放映されていました。

もう39年目ということで、確かに、初めて開始した年が、私が小学校の頃でしたので、それだけ月日が流れたことになります。

最初の頃は、募金を集めること(これが最大の目的なのですが)にスポットが当てられていて、欽チャンが全国に募金キャラバンをすることが中心でした。

それが、歴史を重ねるにつれて、様々な障害を持った方の苦労や努力を、率直に伝える内容へと変わっていった気がします。

もちろん、チャリティマラソンも感動的ですが、ひとコマひとコマで報告される、数々の障害者の方の涙のプレゼンテーションの方が、心を打たれます。

この24時間テレビを、細切れに見ていましたが、どうも、涙腺が弱くなってきたのか、すぐに泣けてしまいます。

数々の感動の場面がありましたが、最も感動したのは、ご主人が聴覚障害、奥様が全盲でご結婚された夫婦の方、どちらもパラリンピアン。お互いの弱点を助けながら、賢い小学校のお子さんとともに生活していらっしゃるお二人が、念願の結婚式をあげた場面。

そして、間もなく無くなることが分かっている患者さんと結婚した女医の方の物語・・・。

どれもこれも泣けました。

正直、若い頃、そして次男坊を授かる前に冷やかしに見ていた時代もありました。

自分も、少しずつ、年を重ねたのかもしれません。

PS まもなく、パラリンピック。私たちは、健常者の皆さん以上に、選手の皆さんを応援しましょう。頑張れニッポン!!!!