バリアフリークリスマス会

手作りや、ティータイムで交流するホットなひととき。障害のある人も無い人も、自然なふれあいが出来るようにと続けています。今年で3回目です。一般から5名、会員27名、おもちゃ図書館スタッフ7名、総勢39名の方が「かしわっ葉」に集まりました。

今回は当会のHPを見て申し込んで下さった方があり、HPの有難さを実感しました。また柏市の広報紙を見て昨年に続いて車いす使用の方が来て下さいました。当会からも家族で、また自分で行動できる本人たちが楽しみにして参加してくれました。

おもちゃ図書館の方々が関わってくださって3年目。この会の様子がわかり、今年も色々と工夫し、簡単にできて可愛い卓上クリスマスツリーを考案して下さいました。6つのテーブルに分かれて手作りが始まり、初めからどのテーブルもワイワイと賑やかな会話が弾みスムーズな交流がみられました。3年前はどんな会話をしたらいいのか、コミュニケーションの取り方が分からなかったり、お互いに多少戸惑いもありましたが、3回目の今年は初めての人も、話ができなくても何も気になる事はありませんでした。自然な交じり合いは積み重ねることだと改めて思いました。こんな場面が町の中でもたくさん見られるようになるといいなあ…と思います。


また、おもちゃ図書館「かたつむり」は結成33年、心身に障害を抱える子どもたちが自由に遊んだり、保護者同士が交流できる場所を作り、障害のある子もない子も一緒に利用でき、障害理解や社会性を養える場所として活動を続けていることが評価され、昨秋11月に緑綬褒章を受けました。緑綬褒章の経験をみんなでお聞きし、また、「かしわっ葉」も障害のある人が働く場所として開店して35年、昨年12月に柏市福祉大会で表彰された事を報告し、みんなで喜び合いました。

ぽかぽか市 出陣

11月23日(日)柏イトーヨーカドー前歩行者天国にて、「ぽかぽか市」が開催されました。さまざまな形で柏市民活動を実践している多くの団体の方々。全体数は不明ですが、今回は26団体の参加でした。その一角に我が「育成会」は初参戦!バザーの経験は積んでいるものの、メインストリートとだけあって客層も混雑の度合いも桁外れでした。初陣を飾って、店員になりきったお母さんたちも最初は戸惑いがちでしたが、立ち止まってくれたお客様からは衣服を手に取って「これ、品物も良いし安い!買うよ」「大変だね、がんばって!」と声をかけられ、感謝の気持ちでいっぱいです。ホッとする間もなく日用雑貨、小物類も捌けていき「やっぱりいい物は,売れるね!」と確信と自信に満ちた満面な笑顔。日頃の苦労と汗が吹き飛んだ瞬間のようです。

隣り合ったバザーの方々より声をかけられて楽しくお話ししている様子、お互い売り上げに協力し合っている姿が微笑ましく感じました。

参加して良かった!立ち寄ってくれたお客様への「障害・啓発」アピールの手法も未だ手探り状態ですが、それなりの感触を持ったのは私だけではなく参加者全員だったと思います。季節柄寒空の下で大変!と思いがちですが、立ち寄ってくれた多くのお客様、たくさんの暖かい励ましの言葉で体も心も、ぽっかぽか!の一日でした。

フリーマーケットを企画されている市民活動実行委員会、出店された各諸団体のみなさまに感謝です。

ありがとうございました!

そして我が育成会「交流部」の皆さん、バザーの準備から後片付けまで、大変おつかれさまでした!次回もこの新境地に向けて、がんばりましょう!