トピックス

◎6/28(土)県育成会レクレーション「親子の地曳網」に参加しました。

夏の暑さが始まり、朝から「熱いなあ」と感じる日でしたが、現地海辺では爽やかな海風に青い空と白い雲、波の冷たさがひんやりして、ひととき海辺で涼しさと、広い海と浜辺に解放感を味わいました。

毎年大好評の地曳網です。柏からの参加は8組18名、全体では158名。昨年は200名を超えていましたが、今年は高齢化の為か参加が少なくなっていました。

地曳網は、打ち寄せる波を乗り越えて船が出ていく様を見送り、網が仕掛けられて船が浜に帰ってきます。その綱を2手に分かれて引き上げます。みんなで声をかけあい、30分ほど海との綱引きをし、疲れた頃に網にかかっている魚が見えてきました。今年は大きな黒鯛やハマチがかかっていました。たくさんかかった小アジやイワシは、昼食に唐揚げで提供され、カリっとしてとても美味でした。

海で遊んだ後は、海の家での昼食とお楽しみタイム。魚釣りならぬお菓子釣り、ビンゴ大会、スイカをかけてじゃんけん大会で大盛り上がりです。ビンゴでは、柏からの参加者がトップで上がり新鮮トマト1箱をゲット!大きなスイカがかかったジャンケンは、親も子も真剣勝負。歓声とため息と、笑いが広がっていました。

楽しい1日の為に準備して下さったレク担当者に感謝です。

今年は、柏からも千葉県全体でも参加が急激に減っていました。親も子も高齢化の影響で、遠出の外出が難しくなっているようです。バスで移動参加ができて、なかなか経験できない海辺の遊びを持続したいなあと思います。

◎令和7年5月1日(木)  2025年度定期総会を開催しました。

ラコルタ柏2階多目的室において、開催しました。全議案について承認を得ましたが、役員のなり手の課題、今後の課題解決に向けた人材育成、さらには柏市との福祉懇談会の進め方などにご意見等をいたたきました。

2025年度活動計画

年度末時点の本人会員195名の年齢構成は、30代(26%) 40代(38%) 50代(29%)が中心で、40代〜60代では69%。また、ひとり親ご家庭が50件です。

これまでの研修や会員の状況から、知的障害のある人が40歳を超える頃から心身の変化が現れ、また親も70代を超えた頃から暮らし方に変化が出てきます。親も子も安全に暮らす方法を見つけていかなければなりません。

昨年度の福祉懇談会では、福祉サービスの一般的な利用について説明がありました。個々の人の生活にどんな利用の可能性があるのか? また、新たな暮らしの参考になる事はないのか等、自立支援協議会のつながりを活用して本人の自立生活や在宅支援の方法を探っていきたいと思います。個々の会員に於かれては、相談支援計画時に、心配な事や数年後にどんな暮らし方を望むのか、きちんと伝えていただけたらと思います。また、理事会にも暮らしの現状や皆様の希望を伝えていただきたいと思います。声が集まらなければ制度は変わりません。現状の中に声を出していきたいと思います。

活動内容 ①情報発信、②福祉懇談会、③障害理解市民交流、④県、全育連育成会活動の参加協力、⑤役員の負担軽減、⑥育成会事務室の契約解除、特別会計の整理統合

◎令和7年3月1日(土)  お父さんの子育て懇談会を開催しました。場所 大きな木

昨年に引き続き、このシーズン恒例の、お父さんの子育て懇談会を開催しました。今年は、就学前のお父さんにも参加していただくとともに、柏市相談支援部会の広田副部長さんもお越しいただいて、様々な世代のお父さん、総勢7名の方が、懇談しました。

就学前のお父さんから、大変気になっているのが、学校への送迎バスが確保されるかという心配でした。バスの借り上げは高額の上、昨今の運転手不足からか、学校からは厳しいとの話があるそうです。そのようなことが、私たち育成会では情報がなく、もしかしたら、何らかの形で要望できるかもしれません。今回、そのように、知的障害をお持ちのご家族も、育成会に参加していただき私たちに情報を挙げていただければと思いました。

また、昨今の、保護者会等の在り方についても、ご意見がありました。単なる事業者の報告会とするのではなく、もっと、困りごとを声に出し、事業者や育成会に声をあげる会にしたいとのご意見でした。

最後に、子どもをグループホームに預けることについて、事業者の質の担保についての話があり、現状の課題等について、広田さんからご感想をいただきました。もちろん、親亡き後のことも考えるため、もし、連れ合いがなくなったら、いやいや、自分で最後まで面倒見たいなど、とても参考になる意見がとびました。

今回は、初めて参加されたお父さんもいらっしゃって、新しい展開・内容で懇談できました。育成会としては、この懇談会で出た意見を参考にして活動に生かすとともに、定期的に開催を企画しますので、ぜひ、多数のお父さんの参加を期待しています。

◎令和6年12月3日~9日 障害理解週間 に参加しました。

12月3日から9日にかけて、ラコルタ柏を会場にして障害理解イベントが行われました。ラコルタ柏1階にある障害者活動センターを利用している団体と障害福祉課が協働で、毎日様々なイベントを企画し、いろんな方とふれあいのきっかけを作る内容です。

面白い企画が盛りだくさんだったのですが、果たしてお客さんは来てくれるかなあ…心配でしたが、どの企画にも参加者があり、みなさん積極的に参加して下さり、感激しました。配布したチラシが保育園や学校など、意外なところへ届いて若いお母さんたちが来て下さったり、「ラコルタに置いてあるチラシを見てきました。」という方がおられたり、配布したチラシが関心のある方に届いて嬉しかったです。

12月3日スタートの「ミニミニ避難所体験」では、防災安全課の職員さんによる柏市の災害時避難計画のお話と、組み立て避難ブースや簡易ベッド、避難時の携帯品を展示してもらいました。

5日の「楽しい障害理解出前授業」では、市内の小中学校や町会などからの要請で行う障害理解出前講座の内容を披露し、その後、『目が見えないってどんな事?』の体験を2人ペアになり、1人が目隠しをして白杖を持って点字ブロックの上を歩く人。1人が腕を貸して、点字ブロックの方向や障害物を教えたり、椅子に座ってもらう案内役に挑戦しました。

8日(日)はチーバ君やカシワニくんも登場して、子ども連れファミリーに大人気。楽しい集いが行われました。

イベントのシンボルとなる「つむつむ紙コップ」は、子どもから大人まで、いろんな方が協力・参加して作られ、1500個の紙コップが「世界に1つの紙コップツリー」として、3階フロアと1階の玄関わきに25日まで展示されました。1つ1つの紙コップに描かれた絵や飾り付けはどれも素敵なものばかりです。当会からも100個作成しました。

1週間の参加者はのべ551人になりました。たくさんの方に来場していただき、ありがとうございました。

12月8日のイベント(Xmas)

今年の12月は例年と違い、育成会、柏障連を含む障害者活動センター登録団体と、柏市障害福祉課との協働主催で1週間を通して「障害」をテーマに様々なイベントを行いました。メインの8日(日)は「とにかく積め!つむつむ紙コップ」と題して、「ラコルタ柏」の天井が突き抜けるかのような、大きなXmasツリーが登場しました。

2024.12.08(日)AM、展示場所はラコルタ柏 1F出入り口及び3Fオープンスペース。

障がいのある子も、ない子も老若男女が額に汗をし一生懸命にそれぞれの思いが表現された、素晴らしい出来映えです。公共施設では、滅多に見られない素晴らしいXmasツリーでした。

さて時間が経つにつれチーバ君&カシワニ君も登場、こどもたちも大喜びで、絡みついてる様子が愉し気でした。観客も集まり、Toneriko「柏りんりん交流会」による、Xmasソングショーの始まりです。音色のきれいな伴奏と大観客の美しい大合唱が、会場に響き渡り皆大満足の笑顔でした。

筆者にとって一年の締めにふさわしい最高に楽しい想い出、いろいろな人の様々な思いを共有させていただきました。ありがとうございました。来年も楽しみにしております。

◎今年も水の輪コンサートが開かれました。

今年も水の輪夢コンサートが行われ、当会から絵画と習字の作品展示にK君とS君の2人が協力参加しました。フロアではこの日の為に頑張って作った福祉事業所の手作り品やクッキーなどの販売があり、たくさんの来場者が立ち寄って下さり、にぎやかに購入のやり取りが行われていました。

ステージ発表では、個人の参加が少なくなり寂しくなりましたが、身体障害のある方の「詩の世界」の朗読やMさんのピアノ演奏、ザザビ―ドゥdBのトーンチャイム演奏が健在で活動が続いており、会場からは盛んな応援の拍手がありました。

第2部では、音楽ゲストの岩城里江子さんのアコーディオン&藤本良平さんのマリンバ・パーカッションのリズミカルな演奏と明るいお2人の進行が会場を沸かせました。

最後のステージには、フロアで販売を頑張った事業所の1人1人がステージに上がって紹介されました。

障害のある人にスポットを当てて応援して下さるこのような温かい視線が本当に水の輪のように広がっていきますように願っています。

◎令和6年6月22日(土)  県レク地曳網に 4に参加しました。

毎年人気の千葉県手をつなぐ育成会レクレーション部主催の地曳網に今年もバスを貸し切り参加しました。九十九里浜の会場には千葉県下育成会から 200 人を超える参加者が集まりました。
前日夕方まで激しい雨でしたが、この日は朝からからりと晴れ、浜についてみればちょうど良い曇り空で、みんな元気に網を引きました。鯵やカレイ、フグ等の魚がぴちぴちと跳ねる姿に歓声が上がりました。

この後、さばかれて昼食のテーブルに塩焼き、てんぷらにして出てきました。お魚さん、ありがとう!美味しくいただきました。m(__)m海の家では、コロナ禍前のように海の家いっぱいにテーブルに座って昼食です。参加者は前もって体調管理しての参加です。海風が通り、暑さは感じません。みんな慣れたもので、食事を分け合い、他地区の会員さんとも馴染みになって、この後ビンゴ大会や、地場産スイカをかけてじゃんけん大会を楽しみました。


帰りは、海の家の隣にあるサンライズ九十九里のホテルでお土産を買いこみ、帰途につきました。広々とした海はそれだけで気持ちが満足します。みんなが満足して帰りの
バスに乗り込みました。また来年も元気で来ようね!

◎令和6年5月1日(水)  2024年度定期総会

5月1日(水)ラコルタ柏1階 障害者活動センターにおいて2024年度定期総会を行いました。出席者:26名。コロナ禍が明け、昨年より対面での総会です。役員外で久しぶりにお会いした会員さんもおられました。コロナ前に比べると出席は少なくなりましたが、総会出欠返事のハガキ通信欄には、会員さんからの多くの現状を知らせる内容や励ましのメッセージがありました。会員さんから声を心にとめて今年度の活動を進めていきたいと思います。

〈今後の活動について〉

①会員及び障害のある本人の高齢化に伴い、医療的ケアが必要になった時の福祉サービス、又は介護サービスの使い方が新たな課題となってきました。障害福祉サービスだけでなく障害福祉から介護サービスへの移行についても情報が必要です。今後関係ある担当者との懇談会や情報、自立支援協議会等への提言をしていきたいと思います。

②しゃべり場…コロナ禍以降、集まる事が難しくなっており、ブロック保護者会への参加も減少し、会員さんの声が伝わりにくくなっています。会員の課題に合わせたテーマを取り上げ、しゃべり場交流を図っていきます。

③福祉懇談会…新かしわプランによる柏市の福祉施策や災害時対策等について障害福祉課との懇談会を行います。

④障害理解市民交流…柏障連、障害者活動センターミーテイング等を通じて、他団体との協働による障害理解のための市民交流を進めます。

⑤県、全育連育成会活動に参加協力 県育成会主催のレクレーション参加による会員及び他地区会員との交流、研修会等への参加・協力。私たちの声を政府・社会に発信する全育連育成会活動に参加協力します。

社会は大きく変化しようとしています。そのスピードに挫けそうになりますが、これからの長寿時代に私たち親世代の存在や障害のある人も社会に必要な存在です。この街で共に生きる事を考えながら、高齢化の課題や柏市の福祉づくりに関わっていきたいと思います。

◎令和6年2月3日(土)  お父さんのための子育て懇談会

昨年に引き続き、北柏コミュニティカフェ「大きな木」で開催されました。

今年も参加者は5名でしたが、あっという間の1時間半でした。

今回の懇談の中心は、父親としての連携でした。先輩のお父さんからは、学校単位のおやじの会の経験、作業所での保護者会の連携の紹介がありまた。

ここ数年、コロナのまん延により、学校行事はもちろん、保護者の集まりも減っている中、若いお父さん方は、男性同士の情報交換の場が無いことよる不安はかなりあるようです。

一方で、放課後デイサービスの普及により、ご両親とも働く中で、お父さん・お母さんの役割分担もあって、先輩お父さん方も、若いお父さんたちのご労苦に関心していました。

やはり情報共有の場をもっと持ちたいということで、今後も機会があることに開催したいと思います。どうぞ、新しいお父さんの参加もお願いします。

◎令和5年12月3日(日)  メリメロ(色々な人がいる)Xmas会

共催:柏市手をつなぐ育成会 柏市社会福祉協議会多世代交流担当

協力:おもちゃ図書館  柏りんりん(te-tte Tonerico)

12月第1週目の日曜日、私たちには恒例の行事となりました障害理解のためのXmas会。共生の街を意識して今年は色んな人が触れ合える「メリメロXmas会」と名付けました。

総勢47名、その中に一般の方が14名参加して下さいました。前半はおもちゃ図書館のリードによるクリスマス飾りを作りながらの交流。後半は、障害理解のための音楽活動をしている「柏りんりん」さんたちによるサンタさんとゆかいな仲間たちの音楽サプライズがありました。

ようやくコロナの感染防止の制限は取れましたが、インフルエンザ等の感染の心配があり、ほとんどの人がマスクを着用でした。でも、テーブルの上に衝立がなくなり、おもちゃ図書館の方が各テーブルについて、さっそくワイワイガヤガヤ手作りが始まりました。今年は、「メリメロ」に関心をもってもらえたのか、当日小学生の児童とお母さん、お父さんの参加が何組かありました。想像したのと違ってか子どもたちの少し不安げな様子も感じられたので、次回は年齢の近いボランティアさんがいてサポートできたらいいかもしれないと思いました。でも手作りや音楽を楽しんで参加して下さり、ありがとうございました。

今年の作品はフェルト生地を使ったクリスマスツリーです。部品の貼り付けに奮闘しましたが、あちこちで「できた!」と完成した時はみんなステキな笑顔でした。

後半は、とねりこサンタが現れて、参加者と歌ったり踊ったりの楽しい時間を作ってくださいました。今年は「柏りんりん」さんとコラボができ協力の輪が1つ広がりました。そして毎年、いろんな人が参加して下さっています。いろんな人が隣にいて安心して楽しめるふれあいの場を作っていきたいと思います。また来年もよろしく!

◎令和5年12月3日~9日 障害理解週間

 『知る♡わかる♡つながる♡生きる』をテーマに1週間様々な催しを行いました。

実施:柏市障害福祉課&障害者活動センター利用福祉団体による共催

ずっと以前から教育福祉会館を利用して活動している福祉団体とつながれたら…といろんな方が思いを持っておられたと思います。今回障害福祉課の担当者が旗振りをして下さり、活動センターを利用している28団体と協力してこの期間を共有できたことは、とても大事な1歩だったと思います。8月からミーティングを重ね、先ずは、私たちがもっと良く知り、つながりたいという勢いが現れていました。

「ぶらっとサロン」では初日から熱い思いで語り合い、時間が足りないくらいでした。一般からの参加もありました。各団体の催しにも参加し合い、お互いが交流を持つことができました。

最終日、9日(土)第1部:13時~14時半 「あなたならこんな時どうする?」

第2部:14時半~15時半「手話ソングを楽しもう」

会場には、私たちが目を丸くするほど人がいっぱいになりました。

「こんな時あなたならどうする?」災害時、電車が止まった、目の前に困っている障害者がいて…、きっと誰かが助けの手をのばすでしょう。でもそれは他の誰でもない、あなたにもそれができるのでは?という事を問いかけ考えるテーマでした。困っている人を助けたい、そう思っている人は多いでしょう。でもいざとなったら、躊躇してしまいがちです。どんな人がいてどんな事に困るのか、体験と当事者のお話を聞きながら、「知る」「わかる」を探る時間でした。

「手話ソングを楽しもう」では、柏ドリームの方々のリードで手話による歌をみんなで楽しみました。聴覚に障害のある人がどうやってリズムを取って動くのか?カウントしながら、なんども練習をするそうです。そうするうちに他の人の動きに振動などを感じ身体が覚えていくのだそうです。流れるような体の動きがステキで、知らなくても自然に会場の参加者は見よう見まねで手が動いていました。

みんなで選んだ障害理解のテーマは「知る♡わかる♡つながる♡生きる」でした。

「知る」ことから始まります。ここから何が生まれるか、年を越えますが、障害者活動センター発信のつながる動きに参加していきたいと思っています。

◎令和5年12月3日(日)  映画会「筆子その愛、天使のピアノ」を視聴して

   12月3日(日)松戸市民劇場にて開催  主催:現代プロダクション

日本で最初の障害者の入所施設「滝乃川学園」の運営と教育に取り組んだ石井筆子の人生を取り上げた映画です。2006年制作で少し古い映画ですが、多くの知的障害児が出演していると知り、映画会に参加しました。

<あらすじ>筆子は、長崎大村藩の藩士渡辺家(男爵)に誕生。成人後海外留学をし3か国語を習得。帰国して華族女学校のフランス語の教師となる。生徒に後の貞明皇后(大正天皇皇后)がおられた。大村藩家老の子息と結婚。津田梅子らと女性の自立教育に動く。

しかし、長女が知的障害を持って生まれ、次女、3女、夫が次々に亡くなる不運に襲られる。絶望の中に石井亮一と出会う。彼は、大震災による孤女の救済、教育に取り組み孤女学院を運営していた。その中に知的障害の女性たちがいて、社会の中で生きる場がなく、自立のために教育の必要を感じていた。筆子は石井亮一と結婚をし、知的障害のある子も教育を施せば本人なりの生き方ができると信じて、日本で初めての障害児の入所施設「滝乃川学園」を創設し、一緒に生活をしながら知的障害児教育に取り組む。

中心となる俳優さんたちの演技も素晴らしかったですが、主役級の演技を見せたのは多くの知的障害のある子どもたちでした。14~5人の障害児の役がありますが、中心となる役数人の他は知的障害がある子どもたちでした。彼らのセリフ、立ち回りが素晴らしく、セリフのタイミングやどこかおかしみのある演技、でもその真剣な表情に笑い、泣き、ストーリーに泣かされました。筆子の長女役は障害のない女の子ですが、その演技も見事に知的障害児になりきっており、ひたむきに生きようとする短い人生を演じ切っていました。子どもたちの素直で一生懸命な演技に役を超えて心が感動でいっぱいになりました。

理解のない社会の中で知的障害児と一緒にくらし、言葉や生活の良い習慣を身につけさせ、個性を見つけて仕事につなげていく。現在では分業となっている福祉サービスを全て網羅している教育をしたのです。考えさせられるものがありました。DVDも発売されています。機会があったら視聴してみて下さい。

◎令和5年10月28日(土)  夢こんさーと&作品展inけやきプラザ(我孫子)ふれあいホール

今年の出演は、

第1部:トーンチャイム ㏈(デジベル)演奏、手話ソング柏ドリーム、

ダンス teamORANGE、バンド演奏 かしロック青年団

第2部:「人の森ケチャップ」による音楽劇『ナイショの夜』

自己表現する楽しみを持ち、それを舞台で表現する目標を持って頑張れることは、毎日の生活の繰り返しの中で励みになります。それを支援する人たちがいて、年に1度障がいのある人と支援者が一緒に舞台で発表するのがこの水の輪コンサートです。今年もあの人出ているなあ、上手くできたなあ、と障害のある人が大きな舞台に立って堂々と発表している姿に、会場に見に来る人たちも温かな拍手を送ります。会場が1つに感じられるとても温かなコンサートです。

第2部の「人の森ケチャップ」は、松戸市を拠点に活動している演劇・パフォーマンス集団です。障がいのある人とそうでない人が創る不思議な世界。1人1人の衣装がとてもカラフルで、歌やダンスを交えて楽しい場面を展開していました。

会場は、今年もほぼ満席状態。歌やダンスに手拍子をとり、いつもながらに温かい会場の雰囲気でした。作品展示も団体、個人の作品と力作ぞろい。育成会会員も絵画の展示をしています。最後にはフロアで販売していた団体もステージに上がって紹介があり、参加した1人1人にスポットが当たる水の輪でした。

皆さんの作品です。

 

↑ 舟と魚       ↑ はっぱ

◎令和5年6月24日(土)  県レク地曳網に 4 年ぶりに参加しました。
昨年は、コロナ感染防止対策のために参加人数を制限して行われましたが、今年は通常に戻り、各地区より 177 名が集まりました。コロナ前は毎年 200 名、近くが参加する人気の行事ですが、コロナ感染のために2年間中断し、昨年開催したものの大風で海が荒れ地曳網が仕掛けられませんでした。

今年柏からも4年ぶりに観光バスを借り切って参加しました。久しぶりに海に来て、立ち止まって海に見入る人、波が寄せて歓声をあげる人、海を楽しむ姿が印象的でした。九十九里海岸のほぼ中間に位置する地曳網会場は長い砂浜と広い海が見渡すかぎりに続き、思わず両手を広げて歓声をあげたくなるような場所です。その広い海に向かって綱引きするように地曳網は、何度も何度も繰り返し綱を引かなくてはなりません。ようやく網が引き上げられると、大きなヒラメやアジ、たくさんのイワシやカニがかかっていました。大漁です!ぴちぴち跳ねる魚に触れたりのぞき込んだり。かかった魚は昼食用にさっそく唐揚げにされました。残った魚は袋に分けて持ち帰り可能です。今年は 65 袋に分けて持ち帰りました。

海の家では、余裕を持たせテーブルに 5 人の使用でしたが人と人の接近は避けられず、感染が心配されました。でも開催後の感染の連絡はなく柏からの参加者も無事でした。食事の後はゲームタイム。魚に見立てたお菓子釣りでは、狙いを定めて真剣に目指すお菓子を釣り上げていました。続くビンゴゲームでは親も子も集中し、景品も熱心に選んでいました。何をするにも楽しんでいる姿が見られて、帰りのバスの中でも楽しかった!という声に、満足満足の 1 日でした。(^^♪

年に 1 度の地曳網は、雄大な海を体験できる育成会ならではの 1 大イベントで
す。また来年も元気で一緒に行きましょう!初めての方大歓迎です。

◎令和5年4月27日(木)  定期総会を開催しました。

概要 4月27日(木) 午前10時30分から正午 会場: ラコスタ柏2階 多目的室①②

出席:28名 委任状:139名 計 170名/208名(4/1時会員数)  全議題について承認

2019年、4/24以来4年ぶりの対面での総会でした。参加者は少なかったのですが、139名の方から委任状があり、25名の方があなたの声欄に近況や希望、励ましの声を寄せてくださいました。また、訃報のお知らせもあり、残されたご家族の暮らしのことが心配されました。「障害」という共通の暮らしの課題がある私たちです。福祉サービス利用には相談支援担当者が寄り添うことが定着してきましたが、暮らしの方向を考える時の相談や柏市の情報共有等ができないと考えます。通常からの「あなたの声欄」を設けたいと思います。

◎令和4年12月22日(木)  しゃべり場 「深掘り、成年後見制度」を開催しました。

9月のしゃべり場の続きです。

「後見を利用する本人にとってメリットのある後見利用」を進める成年後見制度利用促進法がH28年に制定され、H29年~R3年まで取組みが実施されてきました。身近な地域で相談を受けられる「中核機関」が柏市にできたのもその1つです。さらにR4年度から第2期基本計画が進められています。

これからも利用する本人にとっての課題や支援者サイドの課題について検討され、変わっていくと思われます。10月28日に行われた後見制度シンポジウムでは、熱心に後見に当られている専門職の方々とお話をする機会があり、受任されている方々にとっても被後見人との信頼関係を結ぶことが後見の第1歩、という事をお聞きし、安心しました。一方で、財産管理を主とする後見の問題事例がTVで報道され、これも現実という事を知っておかなければならないと思います。

長年知的障害者の支援に当たられている沼南育成園の担当者に後見支援についてお聞きしたところ、誰に後見を頼むのかが大事。申立てをする前に自分で後見人を探してよく話をすることが大事、と経験からのお話がありました。

では、後見が必要になったらどう考えたらよいか?そもそも後見は必要なのか?後見無しで対応はできないのか?を念頭に置いて、12月しゃべり場「深掘り、成年後見制度」を行いました。社協のかしわ権利擁護センターから後見担当の渡辺氏と加藤氏にお話をお願いしました。

基本的な事例に質問を入れる形で資料を作成していただきました。参加者からも、それぞれの家庭の事情から後見についての質問が出て、多方面での情報をお聞きすることができました。長寿国となった日本、自分(親)の後見、子どもの後見について家庭で話し合う機会を作ってみてはいかがでしょうか?

社協の了解を得て、当日の資料をHPに掲載しました。

◎令和4年12月4日(日) 「バリアフリーふれあいクリスマス会」を開催しました

今年も、柏市社会福祉協議会―多世代交流担当と共催で、障害のない人もある人も一緒に楽しむバリアフリーXmas会を行いました。毎回手作りクリスマス用品を考えて協力して下さるのは、おもちゃ図書館のスタッフの方々。子どもから大人まで、初めて参加の人も楽しめる行事です。手作りをしながら自然と会話が弾み、出来上がった作品をみんなで喜び合う、こんな空間が社会に広がってほしいなあと思う行事です。社協共催という事もあり、一般からの初めての参加者が増えて嬉しかったです。

場所は、ラコルタ柏(柏市教育福祉会館)2F多世代交流スペース。育成会、市民の方、併せて30数名の参加となりました。受付ではこんな一幕も・・・いざ入場!の際には「コロナ感染の徹底予防」として、マスク確認、手洗い消毒はもとより、検温測定ではみんな青息・吐息、「大丈夫!平温ですよ!」と告げられると、ホットしたのか笑顔に戻る場面が多く見られました。全員合格!良かったです。

さて今年の作品は、クリスマス壁飾り。「柏おもちゃ図書館かたつむり」のスタッフの方々(6名)の協力により、材料の用意から手作りの要領、作業完了まで各テーブルについて頂き、ワイワイ・ガヤガヤ愉しい雰囲気が会場いっぱいに溢れていました。こどもたちよりも保護者の方が、目をらんらんと輝かせ夢中になっている場面が多かったですね。第一声が、ヤッタァー!できた!あちらこちらで、満面の笑みです。その後、パラリンピック種目の「ぼっちゃ」ミニ体験で楽しい時間を過ごし、閉幕となりました。

最後に市民のみなさんへ、マイク越しのアンケート。「子どもも喜んで、とても楽しいひとときでした!」「機会があれば、又参加したい!」(一般参加者の声)等々、感謝の声に感慨ひとしおです。また、来年会いましょう!

◎令和4年11月5日(土) 「父親懇談会」を久々に開催しました

若い会員の方のご提案により、本当に久々で父親懇談会を開催しました。今回の参加者の方の大半は、お嬢さんが障害をお持ちの方で、父親としてどのように対応すべきか、奥様との役割分担は、今後の育成会との関わりなどについて、概ね1時間半、育成会事務所の1回「大きな木」をお借りして実施しました。

今回の懇談会を通してわかったことは、父親はこの課題について、男性どおしで相談したり情報を交換する人がいないということです。確かにお母さんどおしは、学校や作業所等を通して意見交換をしたり、SNSを活用してつながっている方も多いようですが・・。

会長さんたちが入れてくれたコーヒーを飲みながら、会話も進み、あっという間の1時間半でした。皆さん、この「父親懇談会」が定期的に開催されることを希望されていましたので、今後とも企画されることを望みます。このHPをご覧になった方、ぜひともご参加ください。

◎令和4年10月3日(月) 千葉県手をつなぐ育成会地区別研修会「障害者地域生活支援拠点の整備とその働きを考える」~柏市地域生活支援拠点の整備とその歩みから~

千葉県下の育成会の情報共有や交流を図るために年に1回、各地区育成会の関わる活動や行政の取組みなどを取り上げ、研修会・見学会が行われてきました。コロナ禍の為に中断していましたが、コロナ感染防止によってオンライン会議が定着したことを活用し、今年は柏と千葉の2会場をつないでオンライン研修会という形で行いました。

これまでは、県下全ての育成会から集まるために2日かけて、遠くの方は1泊して開催していました。この事も負担になっていましたので、今回は県南の方は県育成会事務所がある千葉県社会福祉センターでオンライン参加。東葛・県北部の方は柏会場で参加。コロナ感染防止対策をとり参加者は各会場30名まで。内容は録画してDVDを作成し、各地区の育成会でDVD研修等に活用するという、コロナ禍だからできる方法で開催しました。

オンライン整備や青葉会との打ち合わせ調整など、柏市の全面的なバックアップがあり、また、県研修部と連携をとり、参加者は少なくても、内容の濃い、熱気のある研修会になったと思います。

柏市の拠点整備に関しては、当時の障害福祉課の熱意が高く、プロジェクトチームを立ち上げて取り組まれていました。拠点が次々に4か所整備されていき、障害福祉の勢いが盛り上がっていました。そのために今回の研修会でも福祉課の拠点整備までの視点や経過が良くわかり、参加者からは、行政のお話がこんなに面白いことは今までになかった、という感想が聞かれました。

青葉会からは、千葉県内の拠点整備がまだ5割に達していない事から、これから整備する地区の為に拠点の目的や運営形式、地域における役割、多機能型としての柏市の拠点運営コンセプト、その中での青葉会の取組みなどを具体的にお話してくださり、これから行政と整備について話し合いがある地域から大変好評を得ました。現場で相談室の地域生活コーディネーター主任として活動されている方からは、実際の緊急時の具体的な支援の流れなどを取り上げてお話下さり、わかりやすくて説得力のあるお話だったとの感想が上がりました。

質疑応答にも2会場からたくさんの質問、感想があり、時間いっぱい、内容充実の研修会となりました。応えきれなかった質問には後日柏市・青葉会から回答があり、DVDと共に配布の予定です。各地区の拠点整備に役に立つと嬉しいですね。多くの方のご協力をありがとうございました。

◎令和4年9月29日(木) 1年ぶりにしゃべり場 テーマ:「親(自分)の後見、子どもの後見」~社協の後見支援の実際から~

ゲスト:渡辺 一輝 氏(社協かしわ福祉権利擁護センター、成年後見利用促進担当)

会場は、いつもの育成会事務所ではなく、新しくなったラコルタ柏(教育福祉会館)の4階、集会室で行いました。広くて明るい部屋です。まだ、コロナ感染の心配もある事から参加者は少なかったですが、それでも15名の参加がありました。

R3年、6月より、柏市社会福祉協議会に成年後見制度利用について相談・支援する中核機関が開設されました。私たち障害のある子を持つ親には課題の多い成年後見制度ですが、将来に向けて考えておく必要があります。国の指針も後見制度が利用する人にとってメリットとなるよう検討が進められています。

お話の内容:成年後見人が必要になるとき

親族後見が難しい時(財産がある、トラブルが予測される等)

どんな方法があるの?

中核機関(後見制度利用の身近な相談・支援)の窓口から

ゲストの渡辺氏は、昨年6月から運営が始まった成年後見利用促進のための「柏市中核機関」の若手担当者です。数年前より柏市内の高齢者の生活支援の経験があり、それらの実績等からくるお話はよく整理されていてわかりやすく、また利用者にメリットのある後見制度へと検討をされていることから、後見利用に関する私たちの疑問や次々に出てくる質問に動じず、次は皆さんの声を中心に行いましょう、その方が中核機関にとっても当事者の声を反映させることができます、と私たちの様々な声を前向きに聞き取ってくださいました。

少しずつ後見制度も変わってきているようです。数年前までは財産管理が後見業務の主体で身上監護はあまり重要視されていませんでした。後見を受任されている専門職の方々からも、本人との関係作りがうまくいかないと後見の仕事がうまく運ばないという事も聞きます。現在は親族後見より専門職による第3者後見が多くなっています。第3者後見による事例のお話もあり、私たちの後見人に対する気持ちの壁が小さくなったような気がするしゃべり場でした。

10月28日には、社協かしわ福祉権利擁護センター主催による後見制度シンポジウムがあり、当会中野がパネリストで参加します。

◎令和3年12月5日(日) 「バリアフリーふれあいクリスマス会」 2年ぶり開催しました

 2 年ぶりのイベント「バリアフリーふれあいクリスマス会」を12 5 日(日)に行うこ
とが出来ました。柏市の感染者減小が続き、12 1 日よりタイミングよく会場の利用制限
が解除となり、ラコルタ柏2 階の多世代交流スペースが定員60 名まで利用可能となり、育
成会から9 18 名、一般参加15 名の希望者を全員受け入れることが出来ました。手作り
リーダーにおもちゃ図書館から 7 の方々が協力して下さり、広いフロアいっぱいに広が
ってクリスマス飾りの手作りをしながら楽しい交流の時間を過ごしました。

先ずは、各テーブル毎に参加者同士の自己紹介をしました小さいお子さん連れの方お父さんも一緒のファミリーでまたはだけ参加や、ボランティアとしての参加など、今回は社協の多世代交流との共催だったこともあり、これまでにない一般参加があり新しい出会いとふれあいが 大変嬉しかったです

今回で5 回目となりました。毎回工夫して、簡単だけど素敵なクリスマス飾りを考えて下さる「おもちゃ図書館」のスタッフの方々です。今回は大人向きの少し難しいバージョンと、子ども向きのやさしいバージョンを考えて下さいました。

各テーブルにおもちゃ図書館の方が1 名づつ入って手作りをリードしてくださるので初めての方でも大丈夫です。子どもは大胆に作っていくので面白い物が出来上がります。大人バージョンは編み込みに時間がかかりましたが、皆さん集中して作成されていました。育成会のお友達も頑張っていました。素敵な作品がおうちの壁を飾っていることだろうと思います。

最後は子供たちに大人気の「パプリカ」を踊りました。小さいお子さんが後ろで身体をいっぱい動かして踊ってくれていました。「あー楽しかった!」と言ってくれてホッとし
ました。また来年もよろしくね。

◎令和2年10月29日(木) しゃべり場 参加者8名 

ゲスト 黒木氏(千葉白井病院副院長、同リハビリセンター長、障がい者GHあったかハウス代表)

人と会わないことが長く続き、会員の状況が見えにくい状況です。また、ストレス回避のためにも誰かと会い、話をすることはこの時期必要なことではないか? 10人くらいの少人数で感染防止をしつつ対話の場を作りたい、と行いました。担当者3名を除き、5名の方が参加して下さり、ありがとうございました。

当日は風もなく穏やかに晴れて、窓をいっぱい開けても気持ちのいいお天気でした。くらし部会でお会いした白井病院の神経内科医師、黒木先生が高柳にGH「あったかハウス」を運営しておられ、入居説明のために来てくださいました。紹介します。

黒木先生が代表、管理者は看護婦、民家を改造した建物で高柳駅から徒歩5分ほど、定員は4名(現在1名入居)、利用者は区分2~3程度で自立した行動がとれる方、世話人は2名ですが夜間の支援員が常勤し、薬の管理、体調管理は医療専門家の経験と視野が常にあるのは強みだと思われます。病院に入院されている軽度精神疾患の方地域生活を希望されたのがきっかけで2年前に開所されました。体験入所もできるようです。GH支援経験はまだ短いですが、少人数の生活で入居者の必要に応じた対応がとりやすいのではないかと思いました。案内用チラシもありますので、必要な方はご連絡ください。

お昼は「大きな木」の手作りランチをいただきながら、お互いの近況や最近の出来事などが話題になりました。参加者の距離も十分に取れ、穏やかなお天気に助けられ、何気ない話題でしたがリラックスして会話が楽しめました。このような時間は大切だと思いますが、これから寒くなると体調不安や、換気が難しくなります。今後の感染状況などを見ながら検討していきたいと思います。

◎令和2年7月29日(水) しゃべり場「コロナ禍での生活を考える」

3月から始まった新型コロナ感染拡大防止「感染しない」「感染させない」ために育成会活動も休止しました。誰にも会わない時期が続きました。気がつかない内に体の中でウィルスが命を削っているかもしれないというコロナ脅威に、買い物すら恐れながら行く不安な時期を経験しました。

6月にようやく学校が始まり、「Withコロナ」を合言葉に感染防止を行いながら社会生活も動き始めました。でも、人が動くにつれ感染は以前にもまして広がり続けています。

外出自粛期間中、障害のある子が感染したら…、親である自分が感染したら…どうしたらいいだろう?2週間以上も入院?自宅で隔離?できるだろうか?そう思った方は多いのではないでしょうか?3密を避けて活動ができるようになると、同じ不安を多くの人が抱えていることが分かりました。これまではなんとか感染せずにきたけれど、いつか感染するかもしれない、その時のために考えておきたい、そんな思いで

「コロナ禍での生活を考える」~障害のある人やその家族が新型コロナに感染した時どうする?~をテーマにし、参加者がそれぞれの立場で考え合うしゃべり場を行いました。

柏市の現状や今後の対策を知るために障害福祉課の担当者にゲスト参加をお願いしました。

「感染かもしれない」と思う時の行動や、感染したらどんな状況になるのか予測がつかないので、見通しができるよう一般的な経過を教えてもらいました。また、どうしても自宅での療養や隔離が困難な場合、何か助けはないか?私たちの不安や思いを知ってもらいたいと思いました。

①障害のある人が感染したら、どんな経過をたどるでしょうか?

②親が感染して入院となった時、濃厚接触者の子どもはどんな生活になるでしょうか?

③風邪、インフルエンザ、コロナ感染の症状が重なる時期、どう判断したらいいでしょうか?診療、検査、軽症者の待機や隔離、症状が進んだ時の治療等、想定できる経過を教えて下さい。

この3点で、柏市の現状を聞き、参加者の思いや心配な事を伝え合いました。

一般的な経過ですが、感染かも?と感じる時は先ず、かかりつけ医(身近な診療所)を受診し相談する。検査が必要との判断があれば検査機関につながります。これは誰も同じです。

ただ、障害のある人が感染、または濃厚接触者となった時、福祉施設での受け入れが全てできなくなります。また、施設も閉鎖せざるを得なくなります。無症状もしくは軽症の場合は原則自宅待機、重症の場合は入院です。家族は濃厚接触者となります。参加者から具体的な質問や思いが出され、それぞれの家庭でどうするか考える機会になりました。

改めてお話を聞き、自宅待機しかないと覚悟がついたような気がします。どこか待機場所ができても、知らない場所(しかも一部屋)で長期に過ごすのは大きなストレスです。ただ、どうしても家で看ることができない状況も有ると思います。柏市でもその事については検討中のようです。

本人にとって一番安定して療養できるのは自宅がベスト。出来る限り周りの助けを受けて自宅で生活できる方法を考えてみよう。でも、1番はやはり感染しない事でしょう。できるだけストレスを軽くして心身にやさしい生活をしましょう。

◎令和元年12月26日(木) フラワーアレンジメント「お正月飾り」 指導松田さん 参加13名

恒例となりました年末最後の行事「お正月飾り」。初めて参加の方も何人かいらっしゃいました。今年はお花の生け方がL字型に工夫され、これまでの左右対称型の生け方に慣れた方もにも新鮮で、少し違った雰囲気の花型になりました。

初めて参加の方からも一緒に「楽しかった!」との声がありました。おしゃべりは女性が楽しむ武器ですね。楽しさをお花にいっぱい込めてそれぞれのお正月を彩ったことでしょう。

◎令和元年12月21日(土) 障害理解・啓発「バリアフリークリスマス会」~市民の方と手作り交流会~ 参加者33名

「障害」を特別な事でなく、普段の関わりの中で知ってもらうために始めた年末の行事が4回目となり、今年はパレット柏で開催しました。入り口を入ってすぐの部屋で人の行きかう場所です。おもちゃ図書館「かたつむり」のスタッフの皆さんが毎回アイデアを練って、今年はかわいいサンタさんがでてきました。

3テーブルに分かれて、作り始めたら自然に会話が生まれ和気あいあい。家族で参加して下さった方々あり、子どもも大人もそれぞれに個性あるサンタさんができあがり、ティータイムでは各テーブルごとに作ったサンタさんを誇らしげに見せ合っていました。

最後に全員集合して笑顔いっぱいの顔、顔。また、来年も会いましょう。

◎令和元年11月10日(日) 

会員交流 歌声サロン 実施しました

音楽ゲストに、『闘うおやじの応援団』金井さんをゲストにお迎えして会員交流を行いました。ゲストとしては2回目となります。今回も私たちが歌って楽しんで元気が出るように選曲し、工夫して下さいました。前半は少し早目のクリスマスソングや、大人世代の青春ソングを中心に、後半は今が旬の『なつぞら』や、ダンス付きで歌った『パプリカ』、育成会人気の『365日の紙ひこうき』『明日があるさ』他、時間一いっぱい参加者全員で歌いました。最後のアンコール曲は『世界で一つだけの花』を大合唱しました。金井さんからの思わぬプレゼントをいただき笑顔いっぱいのの歌声サロンでした。

初めて使用するパレット柏の部屋はいちばん奥ですが、窓が広くとても明るい部屋でした。また来年も歌声いっぱいの元気が出る交流会を開催します。お楽しみに!!

◎令和元年9月23日(祝)開催「みんなが主役!! 水ノ輪こんさーと」参加しました

我孫子けやきプラザにて、第15回水ノ輪こんさーとが開催されました。

第1部のこんさーとは、各団体と個人のこれまでの汗と努力による練習の成果がはっきりと現れた、誰もが感動さえも覚える素晴らしい「大音楽会」となりました。

第2部の「スギテツコンサート」では、曲の演奏だけにとらわれず、楽器を使ったパフォーマンス、音楽の話題にとどまらないユニークなトークショウに絶賛の拍手でした。

「作品展」は、こんさーとに先立ち9月18日(水)~9月23日(日)まで、上記同場所ギャラリー、こんさーとホール通路において開催されました。出展者それぞれのこだわり、今日という日までの汗と涙と努力が入り混ざった、絵画・陶芸・書道・手芸作品等々、すばらしい出来栄えの作品でした。その中には我が育成会の仲間からも、絵画の部に川島悠平君、書道の部に菅井次郎君、須田健太君が出品されました。

育成会交流部も「販売の部」でバザーに参加しました!育成会3人のお母さんたちが、お客様の応対に追われ汗をかきながらも「育成会PRには十分つながった!」と確信に満ちた笑顔でした。交流部のみなさん!おつかれさまでした!


最後に、このこんさーと&作品展に企画から終了まで携わって頂いた、水の輪実行委員会の皆様、並びに他団体の協力者の皆様に感謝したいと思います。障害のあるなしに関わらず老若男女が1年間待ちに待ち、最高に感動したひとときでした。次回も又、楽しみにしております。大変、おつかれさまでした!

◎令和元年7月31日(水)開催「千葉県手をつなぐ育成会葛飾懇談会」

新元号となって初めての、千葉県手をつなぐ育成会東葛懇談会、今年度は柏市手をつなぐ育成会が担当でした。

多様な人が当たり前に混ざり合い暮らす「共生のまちづくり」を考える機会とするため、川崎市や渋谷区などの行政と協働した「まちづくり」を推進されている須藤シンジ氏さんに「障害者の社会参加とまちづくり~意識のバリアーをはずはてみよう~」というテーマで講演をしていただきました。

講演では、障害をもったお子様が、普通の子どもたちと同じ青春時代を過ごすため、ご自分の仕事も、ご家族の生活も全て、お子さんに合わせた暮らしをされたことや、意識のバリアーで最も困難と言える、地域社会のバリアーを外すため、J1川崎フロンターレの等々力サッカー場の運営スタッフに、障害者の皆さんの参画を実現されるなど、私たちは勿論、共催の柏市(行政)の方も目から鱗の状況でした。

当日は秋山柏市長もお越しになり、ご挨拶もいただきましたが、お話に引き込まれ、最後まで聞き入っていらっしゃいました。参加者は117名、大半の方がアンケートに答えていただきましたが、「同じ障害者の親とは思えないほどの意識の高さに圧倒された」「福祉は楽しいという言葉・思いに感動した」「超ポジティブ」・・・・・すごい数の方から、称賛の声をいただきました。

私たちに同様の事ができるか、すぐには難しいかもしれませんが、柏市との協働であれば・・・。大変有意義な講演会になりました。

須藤さんありがとうございました。

◎令和元年6月29日(土)開催 県レク‐地引き網に参加しました。

当日は朝から 1 日雨の予報。現地到着後、やや小降りになってはいましたが、雨は止まず、 今年はさすがに中止かな?でも、事務局に聞くと実行するとのこと。それぞれにレインコートや傘、タオルを持って海岸へ向かいました。

空 も海も灰色に曇って波も 荒く、これで船が出るのだろうか…と 海を 見ていると、これから船が出るよー!」と呼び声が掛かかりました。船が出てしばらくすると地引網のつなが戻り、みんな 2 手に分かれ て綱を引き始めました。すると降っていた雨は止んだのです。30 分ほど で綱が上がりました。大漁ではありませんでしたが、まずまずの漁。ぴちぴちの魚をつかんでお持ち帰りの人もいたね 。

海の家に帰ってスイカ割り。あま~いスイカにみんなかぶりつく その後の昼食もワイワイ と賑やかに、おいしくいただきました。地引網ができたので満足、満足の
笑顔 。育成会の子ども達は晴男、晴女が多いんだね!天気予報を覆して地引網ができ、子どもたちの笑顔に大人も満足で柏へ向かいました 。

バスで参加して 5 年目になりますが、毎年違った海の様子が見られ、 子ども達が地引網に慣れ、動きがスムーズになり、 楽しみな行事になりました。

◎令和元年6月4日(火) 地域生活支援拠点「ぶるーむの風」見学&ランチ交流会

こんなところがあったの?いつの間に!と驚くようなおしゃれな建物。 うっそうとした林だった場所が、今は品の良い木立に囲まれてどこかの避暑地に来たかのようです。

建物の中は、車いすの方の移動がスムーズに行えるような広さ、活動室も動きやすい空間となっていました。地域の方も立ち寄りたくなるような図書カフェには寄付によるステキなティ―カップやたくさんの図書があり、ゆったりとお茶を頂きながら過ごすこともでき、オープンスペースの空間は交流イベントなどに喜ばれそうです。

ぶるーむは身体障害者の施設という印象がありますが、幼児から成人まで知的障害児者の利用も多く、様々な支援体制が取られていました。是非、見学または立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

施設内にある「ぶるーむの風診療所」では、発達障害、小児診療に加え、一般内科や予防接種も行われています。大人の方も、また通常の診療所に行くのが難しい方にとっては安心できる診療所ではないかと思われます。当日は、35人の方が参加しました。今後もこのような研修を開催していきます。

◎平成31年4月24日(月) 2019年度 柏市手をつなぐ育成会定期総会

いわゆる平成最後の定期総会となりました。

例年通り、中野会長の挨拶後、久々にお出ましいただいた前会長の川村さんに議長就任していただき、平成30年度活動報告、会計決算報告、2019年度新役員推薦・承認、活動計画案、会計予算案について速やかに御承認いただきました。

特に、2019年度の活動計画では、「暮らしを考える」「手をつなぐー活動を通して会員間の交流を図る」を活動の目的の中心に据えていくこととしています。

令和元年も宜しくお願いします。

◎平成31年4月20日(土) 「ふれあいフェスタ2019」に参加しました

素晴らしい晴天の中、今年も「ふれあいフェスタ」に参加しました。このイベントは、柏市松葉町を中心にお年寄りや子どもたち、障がいのある方の交流の場として、松葉町のマルエツ横広場において開催されれました。国連が制定した「世界自閉症啓発デー」の一環として、多くの方に「自閉症」として「発達障がい」を正しく理解してほしいというイベントです。

育成会は、今年もフリーマーケットに交流部の皆さんが参加しました。たくさんの皆さんとふれあうことができました。このような機会に、積極的に参加していきます。

◎平成31年3月25日(月) 「かしわっ葉」35年の運営終了、「感謝の交流会」開催!!

昭和58年7月、障害者の働く場として柏市の後援の元、五連協(現柏障連)運営による喫茶室「かしわっ葉」が開店しました。支援学校がようやく開校(昭和56年に柏特別支援学校開校)するような状況のもと、障害者が一般の人を迎えて接客するお店は、当時では画期的な事で、新聞にも取り上げられたそうです。

以来、35年間、柏市の中心地で障害である人を受け入れ、サポートし、柏市の地域コミュニティの場として年間5000人を超える方が来店、利用していただいていました。

この間、一般ボランティアを含めたたくさんの方がこの運営に関わり、当会からも多くの会員の方が協力し支えて下さいました。

4月から始まる教育福祉会館耐震工事により、1・2階の部屋の構成と運営が大きく変わることになりました。これに伴い現在の「かしわっ葉」を3月で閉じることとなりました。

そのような中、3月25日(月)「お疲れ様、感謝の交流会」を行いました。かしわっ葉に関わって下さった方々にご参加していただき、開店当初の懐かしい顔ぶれがそろい、「かしわっ葉」の想いでを語り合いました。かしわっ葉が障害のある本人や関係者にとって活動の拠点であったこと、改めてその存在の大切さを感じました。柏市障害福祉課より、長年の運営に対して感謝状が贈られました。開店当初から接客を続けてきた鳥生さんが、挨拶時に思いがこみ上げ、涙する場面が印象的でした。

「たくさんの努力と温かいふれあいに心砕いて下さり深く感謝いたします。」

◎4月からは、パレット柏でお逢いしましょう、市民交流カフェ「かしわっ葉」

35年にわたり、柏市教育福祉会館での喫茶コーナー「かしわっ葉」にご来店の皆様、35年にわたるご愛顧ありがとうございました、これからも、皆様との交流を続けさせていただきたく、パケット柏にて、月1回の予定で、障害のある人もない人も、子どもも高齢者も、どなたも気軽に立ち寄れるカフェを開きます。

どうぞ、お好きな時間において下さい。(無料です)

ボ人ティアも募集しています。ご参加と共にお手伝いも宜しくお願いします。

とき 4月7日(日) 、5月19日(日)  午後1時から4時

場所 パレット柏 多目的スペースA  3階の入口をはいってすぐ左のお部屋

◎平成31年2月17日(日)  お父さんのための福祉情報&子育て懇談会を開催しました

親なき後の生活を考える「子どもに財産ー信託の方法と相談について」

柏市福祉会館2階 大会議室 午後1時から3時

ゲスト: ブレデンシャル生命保険(株)担当、相続まるごと支援センター(松戸)より税理士2名

いつまでも子どもの生活を見守ってやりたいと、多くの親は願っています。でも親が傍らにいてやれない時がくるかもしれない。そんな時に備えておくことができないのか? 今回は将来の子どもの生活費をどのように安全に渡すことができるのか、「相続」と生命保険を基にした「信託」の勉強会を行いました。

お父さんの得意分野でもあり、たくさんのお父さん方が参加して下さいました。それぞれの家庭で考え、話し合うきっかけになればと思います。

当会より23名、学校関係より7名の方の参加がありました。

◎平成30年12月27日(木) しゃべり場「お正月飾り」を開催しました

毎年恒例、年の〆の行事となりました。今年も華やかなお正月飾りのフラワーアレンジメントを作りました。 初めて参加の方が何人かおられましたが、経験者がアドバイスしたり、また講師のMさんがくるくるとテーブルを回りながら、1人1人の花に手を入れて下さり、同じ種類の花を使いながらも、どのお花も違う個性のあるお正月飾りが出来上がりました。作る過程もワイワイと賑やかに話が弾み、新年を迎える準備ができました。

冬のお花は長持ちします。寒い玄関に置くといい香りと、華やかなお花が帰ってくる家族を迎えてくれます。初めての方でも、未経験でも大丈夫。次はあなたもどうぞ、会員でなくても歓迎します!

◎平成30年12月16日(日)  『バリアフリークリスマス会』開催しました。

手作りや、ティータイムで交流するホットなひととき。障害のある人も無い人も、自然なふれあいが出来るようにと続けています。今年で3回目です。一般から5名、会員27名、おもちゃ図書館スタッフ7名、総勢39名の方が「かしわっ葉」に集まりました。

今回は当会のHPを見て申し込んで下さった方があり、HPの有難さを実感しました。また柏市の広報紙を見て昨年に続いて車いす使用の方が来て下さいました。当会からも家族で、また自分で行動できる本人たちが楽しみにして参加してくれました。

おもちゃ図書館の方々が関わってくださって3年目。この会の様子がわかり、今年も色々と工夫し、簡単にできて可愛い卓上クリスマスツリーを考案して下さいました。6つのテーブルに分かれて手作りが始まり、初めからどのテーブルもワイワイと賑やかな会話が弾みスムーズな交流がみられました。3年前はどんな会話をしたらいいのか、コミュニケーションの取り方が分からなかったり、お互いに多少戸惑いもありましたが、3回目の今年は初めての人も、話ができなくても何も気になる事はありませんでした。自然な交じり合いは積み重ねることだと改めて思いました。こんな場面が町の中でもたくさん見られるようになるといいなあ…と思います。

また、おもちゃ図書館「かたつむり」は結成33年、心身に障害を抱える子どもたちが自由に遊んだり、保護者同士が交流できる場所を作り、障害のある子もない子も一緒に利用でき、障害理解や社会性を養える場所として活動を続けていることが評価され、昨秋11月に緑綬褒章を受けました。緑綬褒章の経験をみんなでお聞きし、また、「かしわっ葉」も障害のある人が働く場所として開店して35年、昨年12月に柏市福祉大会で表彰された事を報告し、みんなで喜び合いました。

◎平成30年11月23日(祝)  『ぽかぽか市』出陣しました。

11月23日(日)柏イトーヨーカドー前歩行者天国にて、「ぽかぽか市」が開催されました。さまざまな形で柏市民活動を実践している多くの団体の方々。全体数は不明ですが、今回は26団体の参加でした。その一角に我が「育成会」は初参戦!バザーの経験は積んでいるものの、メインストリートとだけあって客層も混雑の度合いも桁外れでした。初陣を飾って、店員になりきったお母さんたちも最初は戸惑いがちでしたが、立ち止まってくれたお客様からは衣服を手に取って「これ、品物も良いし安い!買うよ」「大変だね、がんばって!」と声をかけられ、感謝の気持ちでいっぱいです。ホッとする間もなく日用雑貨、小物類も捌けていき「やっぱりいい物は,売れるね!」と確信と自信に満ちた満面な笑顔。日頃の苦労と汗が吹き飛んだ瞬間のようです。

隣り合ったバザーの方々より声をかけられて楽しくお話ししている様子、お互い売り上げに協力し合っている姿が微笑ましく感じました。

参加して良かった!立ち寄ってくれたお客様への「障害・啓発」アピールの手法も未だ手探り状態ですが、それなりの感触を持ったのは私だけではなく参加者全員だったと思います。季節柄寒空の下で大変!と思いがちですが、立ち寄ってくれた多くのお客様、たくさんの暖かい励ましの言葉で体も心も、ぽっかぽか!の一日でした。

フリーマーケットを企画されている市民活動実行委員会、出店された各諸団体のみなさまに感謝です。

ありがとうございました!

そして我が育成会「交流部」の皆さん、バザーの準備から後片付けまで、大変おつかれさまでした!次回もこの新境地に向けて、がんばりましょう!

◎平成30年11月18日(日)  会員交流「慈光ミニライブ&一緒に歌おう♪」

受付が始まる前から「かしわっ葉」に人集り、歌の交流会への期待感がじられました。予定の時間には部屋は人で一杯に! 初めて参加の方、車椅子お子さんを連れてきた来くださったご家族、いつもは違う仕事場で頑張っているけど、こんな時はいつも顔を揃えて楽しそうな会話と笑顔を見せ合う当会の愛すべき当人達、始まる前からかしわっ葉の中は楽い空気で満ちていました。

今回のゲスト慈光さんは、以前、喫茶室「ココ」のコンサートも出演してくれていました。7~8年ぶり会った慈光さんは、とてもたくましく感じました。プロの音楽活動で鍛えた歌声と、ロックコンサートで会場を盛り上げるその技で、前半のミニライブから参加者と一緒に歌を作ろうと一気に輪を作り上げて下さり、前半が終わったころには一体感が生まれていました。

ティータイムを挟んでの後半は、「一緒に歌おう」の時間。いつもより大人の選曲でしたが、慈光さんと同じ音楽活動をしている舞子さんも加わり、 2人のリードで気持ちよく思い切り声を出して歌いました。こんなに声を出して一緒ったのはここ最近にはなく、とても気持ちが良かです。 歌えなくても全身で調子を取って楽しんでくれた人もいて、みんなが笑顔になれたひとときとなりました。 一緒に歌うって楽しいね~!を実感しました\ (^o^) /

コンサートの最後にステージから会場向って、「みんなありがとう!」とお礼を言う気持ちがよく分かります。感動するとそういう気持ちになるんでね。慈光さんも、舞子さんも、参加された皆様も ステキな時間をありがとう!!

◎平成30年9月17日(祝)  水の輪コンサートinけやきプラザ に参加しました!

毎年恒例の、水の輪コンサートに参加しました。

ステージには7組の個人や団体の出場があり、この日を目指して練習した成果を演奏やダンスなどで表現していました。毎年出場する方たちが多く、その成長や変化を会場中で応援しする空気が満ちて感動ものです。

第2部は、懐かしい音色の馬頭琴による演奏で、色々工夫をして私たちに馴染みやすい曲を演奏して下さり、とてもやさしい人柄がにじみ出ていました。イケメンの演奏者に終演後の握手会では接近写真を撮っている人もいましたね。(*^^)

ロビーでは、たくさんの販売ブースができて当会からも交流部がバザー参加しました。東北を応援するブースや、福祉事業所、当事者団体のブースには休憩時間や終了後にたくさんの人が列を作っていました。ロビーの壁や作品展の部屋には、たくさんの絵や習字、手作り品が並び、川島君や菅井君の作品が出展されていました。

水の輪コンサートは、障害のある人が何の気がねもなく思う存分音楽を楽しんでほしいという願いから、32年前に三郷で誕生しました。その後水の輪が広がるように市川、市原で、2003年12月には柏で「第1回水の輪コンサートin柏」が誕生し、今に至っています。収益からは、当事者団体応援の寄付を続けておられ、当会へも毎年いただいています。長年にわたる障害のある人への温かい活動に感謝。

◎平成30年7月29日(日)  柏まつりに今年も出店しました!

連日続く酷暑の中、逆走台風まで発生し、おかしな夏です。7月最終土日に行われるかしわ祭りは台風の影響で29日のみの開催となりました。時折、ざっとくる雨に濡れながらも、それまでの暑さは幾分和らぎ、育成会もテントを張り、飲み物コーナー、水ヨーヨー、輪投げ&おまけコーナーを準備しました。親子でテントに応援に来てくれた方たち、ありがとう!(^^)!

午後、祭りが始まると人が出始めました。ふれあいロードは小さなお子さん向けの遊び場があると知られて、子ども達のグループや家族連れで大賑わいになりました。祭りの定番、水ヨーヨーのプールにはゆかた姿の子ども達が取り囲み、写真を撮ろうとするお父さん、お母さん、水ヨーヨーを作る担当者。時々、水ヨーヨーを作る手元が狂い、ヨーヨーと水がぶしゅーっと飛び交い、時々は雨も降り、小さなテントは人でごった返しです。

となりは、輪投げコーナーのテント。こちらは小さいお子さんが多く、小さいながらも手伝おうとするお母さんの手を振りほどき、自分で輪を入れるんだとやる気満々真剣な顔。トコトコ輪投げ板に近づき、輪投げ?いやいや、輪掛け(棒に輪を掛ける)ていました。思わずクスッとする場面。3枚掛けるとヤッタネー、とハイタッチ!満足げでした。1枚も入らない人には入るまで挑戦してもらいました。だって、となりのテーブルには豊富なおまけが並んでいて、1枚入ると2個のおまけが選べるのです。おまけを選ぶ楽しさを付けてやりたいと、気前のいい育成会なのでした。

サービス精神いっぱいの当会のテント。お客さんはひっきりなしに続き、さすがに夕方になるころには疲れが出てきました。18時半、輪踊りが始まるころです。テントから1度も離れられなかったので、かしわ踊りをして祭りを味わおうと会場へ向かいました。会場までの道筋には例年のようにはテントが並んでおらず、テントも人の流れもまばらです。それでふれあいロードに人が集まったのかな~。輪踊りの会場は太鼓の音が響き、オー、祭りだ~!今年は輪踊りも小さなお子さんと一緒の家族連れが目につきました。後半が盛り上がってくるのですが、少し疲れを感じ、今年は1時間ほどで終わりにしました。

テントに戻ると、店じまいをしほぼ片付けが終わっていました。箱を並べてテーブルを作り、おにぎりと飲み物でかんぱい!電球の明かりの下でいい感じ。1日を振り返ってお疲れさまでした。

今年は暑さが続いたせいか疲れたね~、協力して下さった皆さん、本当にお疲れさまでした。

◎平成30年7月11日(水)  柏市障害福祉課さんとの懇談会を開催しました

柏市障害福祉課さんのご協力のもと、今年も、手をつなぐ育成会との福祉懇談会を開催しました。

今年度は、この写真のとおり、「暮らしについて語ろう」と題して懇談しました。この間、しゃべり場やつな懇での意見や、そして会員の皆さんからのアンケートなどを取りまとめ、まずは柏市さんからその回答をいただいたうえ、グループに分かれて具体的な暮らしのことについて語り合いました。

やはり、親亡き後のことや、緊急時の対応・相談など多彩な質問が出ました。やはり通り一遍の回答より、グループワークによって障害福祉課の方と一緒に、それぞれの不安を語り合えることは、大変有意義で、わかりずらかったサービスの内容もかなり理解することができました。

このような機会を設けさせていただいているのは、手をつなぐ育成会の活動に大変ご理解をいただけていることと思います。ぜひとも、私たちの生の声を、市政に活かしていただきたいと思います。また、私たちも、もっと障害者サービスを理解し、積極的に利用するようにしたいものです。

◎平成30年6月30日(土) 毎年恒例 地引網 サンライズ九十九里 行ってきました例年、雨の心配と雨が止んでも地引網が出来るか心配しながら九十九里を目指すのですが、今年は、朝からカンカン照りで雲1つない青空!これは暑い1日になるぞと熱中症にならないように皆で飲み物を用意して現地に降り立ちました。でも、あれ?これは意外!海辺の風は涼しく爽やかで、海も空も晴れ渡り、白波が長い砂浜に打ち寄せとても気持ちの良い浜辺です。

しかも、波が高かったので早めに地引網が始まり、私たちが着いた時にはほぼ網は引き終わっていました。浜に上がった生きの良い魚を眺め、大人たちはやれやれ良かった!と子ども達とスイカ割りのスイカにかぶりつき、お昼の食事に採りたての魚のから揚げを美味いね!と頬張り、帰りのお土産を買いこみ、気持ちよく柏に帰ってきました。爽やかな地引網の1日で良かったね!と挨拶を交わし帰宅しました。

数日後に聞いた参加者の帰宅後のお話。やれやれと帰宅後、しばらくしてお母さんのところに来た息子さんが「今日ぼくは、まだ地引網をしていません。」と納得がいかなかったとか…ごめんなさい。毎年、波の具合によって早まったり、待ちぼうけだったり色んな変化のある地引網なんです。ちゃんと説明しないで大人だけ納得して、気が付かないで申し訳ない。(>_<)

そんな今年の地引網でした。

◎平成30年5月2日(水) 柏市手をつなぐ育成会定期総会が開かれました

平成30年度総会を教育福祉会館大会議室で57名の出席者、委任状120名によって開催されました。

定例の平成29年度活動報告や平成30年度事業計画の説明は粛々と進みましたが、一部規約改正や特別会計の活用目的の変更などの重要案件については、前向きな質問・意見もあり、大変有意義なものとなりました。

なお、子育て期に配慮した「学齢期会員」枠も発足し、若い世代の会員が入会しやすい仕組みも構築しました。

なお、総会後、昼食をはさんで午後には、柏市障害福祉課の皆さんがお越しになり、新計画の説明があり、怪異の皆さんから積極的な質問も出ていました。

◎福祉ショップコーナー☆ぶらっと 平成30年3月31日(土)育成会による運営終了

平成16年8月モラージュ柏にぶらっとが開業して13年8か月。多くの人の努力と協力によって支えられ、お客様の声に励まされてきましたが、平成30年3月末を持って育成会管理の運営を終えることとになりました。

華やかな一般の商業施設の中で障害者の手作り品が販売されるのは画期的な事でした。1つ1つ同じ物がない手作り品で、陶芸品や布製品、織物、刺し子、マドレーヌ、クッキーなど安定して人気がありました。農作業で土作りに重宝されるボカシは店頭に出すとすぐに売り切れる人気製品でした。陶芸品は個性があり、自分もやっているがこれはどこで造っているのですか?と聞かれて事業所を紹介したり、プリントしたTシャツやアクセサリーなど、どちらが似合うでしょうか?と相談されたり、お子さんがお財布を持って、お友達へのプレゼントを買いに来てくれたり、微笑ましいふれあいがたくさんありました。

数年前より完全ボランティアによる運営継続が次第に難しくなり、当事者団体としての運営に限界と判断せざるを得なくなりました。しかし、(社福)青葉会より、長年続いた常設の福祉ショップを閉じるのは惜しいと運営を引き継ぎたいと申し出があり、ぶらっと継続についてモラージュ柏と当会、(社福)青葉会の3者間で話し合いを始めました。モラージュ柏からは、「コーナー☆ぶらっと」は地域貢献の場所として応援してきた。どうしたら続けられるか、地域振興のためにも無理なく続けていけるよう検討していきたいとの嬉しい返事があり、育成会から青葉会へコーナー☆ぶらっとの権利をそのまま移譲する事になりました。

青葉会の呼びかけにより、9事業者が参加して4月4日より社会福祉法人青葉会が管理者となって新『コーナー☆ぶらっと』がスタートしました。これまでの手作り品に加え、採りたて新鮮な農産物や、食品も販売されます。障害本人の店番も行われます。

福祉の店としてモラージュ柏の中に定着し、お客様に人気の製品も多くあり、運営継続の道が開かれたことを大変嬉しく思います。今後も「コーナー☆ぶらっと」の名前で障害理解・啓発の店として運営されます。これからも応援していきたいですね。たくさんの方のご協力に感謝しつつ、報告します。

◎平成30年2月10日(土) 講演会『障害のある子の家族が知っておきたい『親なきあと』』お父さんも一緒に子どもの将来を考えましょう

主催 柏市手をつなぐ育成会  共催 柏市

講師 渡部伸氏(行政書士、「親なきあと」相談支援室主宰、世田谷区手をつなぐ育成会副会長)

100人を超える沢山の方が出席して下さいました。ご夫婦で、しかも若いご夫妻の参加が多くみられました。お父さんの出席も多く、このテーマへの関心の高さが表れていました。

誰かの助けが必要な障害のある我が子がどのように生きていくのか、先の見えない不安はいつも私たちに付きまといます。どの世代の親にとっても同じです。講師の渡部氏は親の抱えるこの不安に注目され、漠然とした不安の原因を整理して、少しでも気持ちを軽くして生活してもらいたいと「親なきあと」相談支援室を主宰、各地で活動されています。当会も全くその課題と格闘していましたので、すぐに講演をお願いしました。また、柏市福祉課と共催で行い、行政、福祉関係の方々も参加し、課題を共有して下さいました。私達は、多くの場合、障害のあるわが子を誰かに託していかなければなりません。この為に私達家族も、支援者も、行政もそれぞれの立場で取り組んでいます。障害があっても1人の存在として社会で生きていく為に柏の街を作っていく活動に良い視点で関わっていきたいですね。これを読んで下さっているあなたも主体的に関わりませんか!

◎平成29年12月27日(水) しゃべり場「お正月フラワーアレンジメント」を開催しました

手作り&しゃべり場で3年前から行っている好評の「お正月用フラワーアレンジメント」。今年も12人の方が参加し、華やかなお花といい香に包まれて賑やかに始まりました。

イヤイヤ、今年は3回目とあって、少しステップアップしたかな?豪華な花を前に作る方も花をどう活かそうかと慎重になり、いつもの賑やかさではなく、みんな真剣に花の配置を考えていました。先生のMさんも1人1人の制作に目を配り手を加えて、口も頭も手も大変です。それでも少しづつ形ができ、同じ花材を使っているのに個性が表れ、どれも華やかな出来栄えにみんなニッコリ。

すると、気持ちが緩んで「おなかがすいた~!」お正月を彩る準備ができて、お昼もお弁当に持ち寄りのおかずやお菓子が並び、女性の手作り&しゃべり場がやっぱり賑やかに話が弾みました。

◎平成29年12月17日(日)  障害理解・啓発「バリアフリークリスマス会」開催しました

午前中の「会員交流クリスマス会」に引き続き、午後2時より柏市教育福祉会館 1F 喫茶「かしわっ葉」にて開催しました。

障害のある方と簡単な手作りをしながら身近にふれあい、お互いに知りあっていこうとして昨年から始まりましたが、今年もとてもホットなふれあいの時間となりました。

育成会から親子の参加と本人参加が16人、一般参加が13人、手作り指導のおもちゃ図書館のスタッフ6人の総勢35人が集まりました。先ず6テーブルに分かれておもちゃ図書館のスタッフ方々の指導で、簡単で素敵なクリスマスリースを作りました。新聞紙を丸めて輪にした物をアルミホイルでくるみ、リースの土台となるリングを用意。ここまではおもちゃ図書館の方が用意して下さいました。これにキラキラのモールを巻き付けて、リボンやクリスマス用飾りを付けていくというもの。何色のモールを選ぶ?から各テーブル賑やかに会話が始まり、初対面でも自然と打ち解けていきました。

小さなお子さんも大人も、気負わずに楽しんで作れて、しかもステキな仕上がりになっていきました。出来上がったリースを各テーブルごとに紹介し合い、誰もが自分の作ったリースを嬉しそうに紹介していました。その後のお茶とお菓子も和やかにおいしく頂き、育成会のHPに載せますよーと写真撮影を呼びかけるとみんなが前に出てきて、大満足の笑顔が並び、今年も素敵な方々と小さな温かいクリスマス会を過ごす事が出来ました。育成会の小さなクリスマス会に参加して下さった皆様に感謝いたします。

◎平成29年12月17日(日)  「会員交流クリスマス会」開催しました

みんなが待ちに待った、年に一回の「会員交流クリスマス会」柏市教育福祉会館 1F 喫茶「かしわっ葉」にて開催されました。

開催定刻(10:00)を迎え、会場も熱気に溢れていた時、颯爽と現れたのが、サンタの帽子にギターを抱えた(昔なら渡り鳥?・・・😊)その人、戦う「おやじの応援団」の金井さんでした。

まず、🎶 「恋人はサンタクロース」から始まったクリスマスソングメロディー。参加者全員で手拍子を鳴らしながらのピタッと一体となった合唱には、楽しさを通り越して感動さえもおぼえたひとときでした。そして素敵なメロディとハーモニィに乗せ、懐かしい「明日があるさ」等々のフォークソングメロディ。普段は忙しくて目が点になっているお母さんたち(・.・;)も、うっとりと聞き入っていた様子は青春時代を想い出しているのでしょうか?目に☆を浮かべ、微笑ましい光景でした。

閉会時刻が来ても「アンコール」の声が鳴りやまず、12:00の閉会でした。この思い出を、この感動を忘れることなく、次回につなげましょう!今回参加できなかった方も、次回は参加できるといいですね☆

最後に、「クリスマス会」の企画から最後まで奔走してくださった幹事のみなさん、おつかれさまでした。

「おやじ応援団」の金井様、ありがとうございました。🙇

◎平成29年11月30日(木)  『これからの暮らし』しゃべり場より ゲスト:権利擁護「あさひ」相談室、柏市委託相談支援 吉川氏

寒い朝でしたが、23人の参加があり、事務所は人で一杯になりました。

これからの暮らしを自由に考えてみようと開いたしゃべり場でした。10年後の自分の年齢、子どもや家族の年齢を書き出してみると、ドキッとした方もおられたかもしれません。いずれは子どもが残っていく事を想定して現在を考えていきたかったのですが、話が進んでいくと母親の声は、わが子と一緒に暮らしたい。同じ時間を過ごしたい。子どもの人生を見ていたい。…という声、声。今までにない母親の本音がいっぱい出ました。自立は必要だけれど…思い切れない。これは理屈ではない母親の本心でしょう。障害のある子を精一杯生かしたいと思いを注いできたからこそ思い切れない…その声に仕切られたようなしゃべり場になりました。

そんな母親の声を穏やかにゲストの吉川さんは受け止めて下さり、「あさひ」の取り組みや柏市の取り組みからアドバイスをしていただきました。子どもが1人取り残されることはないけれど、いきなり知らない人の中に行く事がないように相談支援員と良い関係を持ち、ショートステイや福祉サービスにつながって子どもの理解者を作っておく事、親の思いや子どもに行っている家庭での養育の方法を支援してくれる人に伝わるように残しておくことが大切ですね。

親の本音と、将来に向き合う思いと揺れる親心を共感し合い、その後もお母さん達のしゃべり場は続きました。

◎平成29年11月28日(火)  学齢期の子育て懇談会『ママこん』開催しました

今回は、柏市教育委員会指導主事 山口先生をゲストに迎え、障害児教育をテーマに懇談しました。参加者は会員4人、会員外7人の11人で、つくし・我孫子特別支援学校や支援学級にお子さんを通わせているお母さんが集まりました。

学校生活や、日頃、子育てで困っている事などについて何でも相談箱という内容で懇談しました。支援学級では、障害児教育の経験のない先生が担当する事もあり、子どもとのコミュニケーションが上手くいかなかったり、通常学級でも障害児に対応できる先生の配置が少なく心配な事が多くあるようです。就学後の療育相談が学校以外になく、地域の学校に子どもを送る若い保護者の悩みや課題に向き合う受け皿が必要と思われます。育成会でも、就学児家庭の療育課題を考えていきたいと思います。

直接教育委員会の先生とお話がい゛きることはなかなかできないので、またやってほしいという声があがっていました。

◎平成29年10月27日(金)  地域生活支援拠点『あおば』見学会 社会福祉法人青葉会

台風の合間、すばらしく晴れた日に見学会ができました。参加者は52名。関心の高さが窺われました。

今年4月からスタートした、拠点『あおば』は全国でも第1号との事。全国から見学があるそうです。昼夜を含めての緊急時の相談や受け入れは、長年の当事者の願いでもありました。その他グループホーム、ショートステイ、高齢化に向けての支援など総合的な課題に向き合う施設です。

参加者の中には、福祉サービスを利用していない方や、体験、利用を考えておられる方、支援がわが子に合うだろうか…期待と不安の顔。「ここは、総合的な相談の窓口です。何でも相談に来てください。」という松井理事長のことばに励まされる思いでした

◎平成29年9月28日(木)  『グループホーム開設の道筋』 しゃべり場より

障害のある子の暮らしを考える時、現在の制度の中ではグループホームの暮らしが中心に考えられます。

でも、なかなかグループホームを建てるのは簡単ではありません。グループホームの建て方、建ち方にどんな方法があるのか、ミサワホーム資産活用事業部の方をゲストにお呼びし、その実績と経験をお聞きしました。

ミサワホームでは、20数年前から高齢者事業を手掛け、自社運営の福祉事業も開始されています。『住まい』は、生活の場と考え、数多くの障害者施設、高齢者施設などの建築実績があります。

今回は、土地のオーナーに建物を建築してもらい、事業所が賃貸でGH事業を行うというオーダーリース方式の事業展開を中心にお聞きしました。

建てるだけではなく、福祉的住居などの建設や運営の相談に応じ、運営事業所や土地のオーナーとの交渉、建設後の運営にまで関わり、住まい全般の相談に応じておられ心強く感じました。

◎平成29年9月27日(水)  『大道芸がやってきた!』障害理解・共生イベント

文化会館、柏障連、むすぶ会、柏市の広報によって、当日は市内福祉事業所の内、生活介護の多くの事業所から職員が同行し、約400人の参加がありました。知的、身体、聴覚、視覚、精神の全障害当事者が参加するイベントとなりました。一般の方への広報が行き届かず、福祉イベントのようになったのが残念でした。少数でも参加して下さった一般の方があり、居心地悪い思いをされていないようにと思いました。

会場はゆったりとして、声援、拍手に交じって大きな声が出ても影響なく、大きな風船を会場に飛ばしてタッチしたり、みんなで膨らました風船を集めて大きなチョウチョを作ったり、会場参加型の内容。出演者3人の大道芸は集中・緊張感のある技の連続でしたが、見ている人は周りを気にすることがなく落ち着いて楽しんで下さったようでした。

どんな障害があっても楽しさを共有できるように、手話通訳、要約筆記、司会者による声の状況説明があり、車椅子の方は最前列に席が用意され、視覚障害のある方が身近に大道芸を感じられるようにステージの上に席を用意するなど、多くの工夫がされました。このような取り組みが文化会館を発祥で行われた事、他にはない事だと思いました。このような配慮が少しづつでも普通の社会生活の中に広がっていくようにと願います。

◎平成29年9月24日(日)  第13回「水の輪・夢 ♡ こんさーと」が開催されました

場所は、我孫子駅南口 けやきプラザ2F ふれあいホール

陽射しはあるものの、暑くも寒くもなく過ごしやすい一日でした。

障がいのある人もない人も、そしてその家族が会場を一同に介して、待ちに待った年に一回の「夢 ♡ こんさーと」です。時間が経つにつれロビーの空間が、あっという間に観覧のお客様で溢れかえったことは、うれしい限りです。

我が市民交流部のバザーのお母さんたち4名も、用品販売と育成会PRに汗しました。バザーの品物の売り上げも順調でしたが、それよりも「利益は少なくても、育成会のPRは十分にできた!」と誇らしげに笑顔を浮かべ、胸を張っていたバザーのお母さんたちでした。おつかれさまでした!

「こんさーと」も無事終了し、閉幕後のドアが開いた瞬間、出て来たたくさんの観覧者からは「楽しかった!」と、感動と幸せそうな笑顔。出演者からは「やったー!」と疲れも見せない満足げな笑顔が浮かび、それは「こんさーと」の大成功を証明するものでした。

「水の輪作品展ギャラリー」は、9月20日(水)~9月24日(日)まで、上記同場所で開催されました。絵画・陶芸・書道・手芸作品等々、それぞれの出展者のこだわり、汗と努力が入り混じった、最高の出来栄えの作品でした。

たくさんの仲間たちの作品に励まされ、明日からのボランティアが楽しめそうです。作品展の仲間たち!ありがとう!!次回の作品も楽しみに待っています!

最後に、このこんさーと&作品展に企画から終了まで携わって頂いた、福祉ネットワーク 水の輪柏支部の皆様、並びに他団体の協力者の皆様に感謝したいと思います。

いつも夢と感動をありがとう!と、同時に大変おつかれさまでした。

次回も楽しみにしております。

◎平成29年7月30日(土)  柏まつりに出店・参加しました

今年もやってきました!柏祭り!

7月30日(日)は暑くなるか、豪雨にさらされるか心配の種でしたが、思ったよりも涼しく雨にも当たらず、スタッフ一同それぞれが自分の普段の行いに胸をなで下ろし、ホッと一息ついている様子でした。

飲み物販売コーナーでは、若いスタッフが「冷たくて美味しいラムネ、お茶、ジュースあるよ!いらっしゃい!ありがとう!」声も張り裂けんばかりに、しっかりと「育成会」のPRも兼ねて、頑張ってくれました。

ヨーヨー釣りコーナーでは、製作当初は水入れ加減や、膨らんだ水風船をゴムでくくる作業がうまくいかず、水遊びのようになっていましたが、お客さまが集まった頃には手さばきも良くなり、胸を張って「どんなもんじゃい!」と言わんばかりに、ヨーヨーをプールの中に次々と投げ入れていました。

そして、輪投げコーナー。こちらは、隣設の「社協」テントに同じ輪投げゲーム!その立派さに目を見張り、しかも育成会より安い!お客様がこちらには寄らないのではないか、と一抹の不安があり、最初は諦めかけていたのですが、時間とともに親子が集まり、要らぬ杞憂でした。日が暮れるころには景品が無くなり完売!!大人も子供もいい景品には、目がないんですね~。育成会は選べる景品付きでした。(^o^)

最後に、若いスタッフを含め、お母さんに付き添ってくれた子供たちに、ありがとう!前後の準備をしてくださった市民交流部の皆さんはじめ、多忙にもかからわず、お手伝いに駆けつけて下さった会員の皆さん、おつかれさまでした!ありがとうございました。

◎平成29年6月30日(金)  柏市障害福祉課との福祉懇談会を開催しました

障害福祉課と、障害者相談支援室の職員の皆さんと懇談会を開きました。当日は、44人の会員の出席があり(申し込みは46人)、障害福祉課長と障害者相談支援室長のほか職員の方は総勢6人の方がご出席くださいました。

前半は、あらかじめお願いしておいた質問に対して担当職の方が一つひとつお答えくだり、後半は7つのグループそれぞれから、さらに質問をお聞きしたり、気持ちを聞いていただいたりしました。

困っていることが解決したわけではありませんが、支援を受けるにはどうしたら良いか、糸口をつかめたように思えます。また、職員の方々がどんな質問にも丁寧にお答えくださった事で、信頼感を持つことができました。

就学ブロックの方々の参加もあり、学齢期の子どもたちの課題も多くありましたが、出席した人たち皆で、その課題を共有することができました。また、若いママさんも、先輩会員の子どもたちの、それぞれのステージでの様々な生活を垣間見ることができたのではないかと思います。小学生から中高年の幅広い年齢層の子どもの親たちの、緩やかなつながりを感じました。

お昼からは、希望者でランチ&フリータイム。食後は、会員もボランティアに入っている1階の喫茶コーナー「かしわっ葉」から、コーヒーなどの飲み物(中にはケーキセットの人も^0^)を注文して配達していただき、会員同士の交流を楽しみました。皆さんとお別れするのが名残惜しく、かしわっ葉で2次会をした人たちも。

子どもの事、自分のこと、みなさん障害のある子を育てている親同士である安心感のなかで、お喋りは尽きず・・・^0^/

◎平成29年6月28日(水)  「ママこん」を開きました~^0^/

6月28日(水)若いママのおしゃべり会を開きました。就学ブロック理事さんをはじめとするお声掛けや、柏子どもの文化連絡会の支援学校や支援級に配られる情報「るって!」などで、お誘いしていただき、会員、非会員問わず、年長さん~6年生のママが10人と卒業後〇年のママ(ババ?)が4人、合計14人が集まりました。話すのも自由、話さないのも自由、聞くだけもOKの会です。

放課後児童デイサービスはどこがいいか、こどもルーム(各小学校にある市の学童保育)には預けるのは大丈夫なのか、学校のこと、家でのことなど、いろいろな話題が出されました。前回も出席されたかたで、お子さんの家庭内の困った行動に、みなさんで、こうしたらいい、ああしたらいいと知恵を出し合っていたことが思い出されたのですが、その悩みもいつの間にか消えたとのこと。皆で、喜び合いました。話していることは真剣なのですが、楽しいひとときでした。

障害のあるお子さんを育てているママのみなさん、これからも、みんなで悩みながら、そして、それにつぶされずに、歩んでいきましょう。古いママも、ノロノロですが、一緒に歩んでいきま~す♪

◎平成29年6月24日(土)  県育成会行事「地引網」に参加しました

観光バスを貸し切っての参加は、今年で3年目になります。
我が家も参加するのが恒例になり、子どもも大変楽しみにしています。
やはりこの時期お天気が心配でしたが、晴れたり曇ったりの絶好のお天気でした。
行きは渋滞がひどく、たっぷり2時間はかかりましたが、Uさんの軽妙な
司会進行で自己紹介やカラオケの楽しい時間となりました。
浜辺ではまず、スイカ割りからスタート。
なかなかスイカに当たらない、当たっても割れない・・・。
ワイワイ賑やかでした。そして、海で食べるスイカはまた最高です。
さて、二手に分かれて網を引く作業はなかなか力が要りますが
浜に比較的近いところに網をはってくださったのか、今回は
それほど海に引き戻されそうな感覚はありませんでした。
1人10回は砂浜を往復したでしょうか?網が浜辺にあがってきました。
ピチピチ跳ねるお魚は小振りでしたが、大きなバケツに山盛り3杯!
みんなのお土産にはちょうど良い大きさです。
お腹ペコペコで海の家に戻って、楽しみのお昼は天ぷらメインで満腹。
おさしみをもうちょっと食べたかった~。
ビンゴゲームでは、なんと柏育成会のTさん(お父さん)が「ビンゴ」一番乗り!
景品のでっかいスイカをお持ち帰りとなりました。
 時間がなくて、魚釣りゲームはできませんでしたが、近くの宿泊所に
バスを付けてもらって立ち寄り、アイスクリームや冷たい飲み物でほっと一息。
お土産も買って帰途につきました。
 帰りのバスの中では、しばしの睡眠のあと、みんなでゲームをしたり
歌を歌ったりして楽しく過ごしました。
どのご家族を見ても、ほほえましい。海も素敵。今年も参加してよかった!

◎平成29年5月2日(火) 「平成28年度定期総会」を開催しました

平成29年度柏市手をつなぐ育成会定期総会が、教育福祉会館大会議室において、出席63名、委任状110名によって行われ、提案した議案について多くの意見を頂くとともに、承認されました。

昨年に引き続き会員だけの総会とし、貴重な総会の日を有効に生かして、様々な会員の課題と現状、活動について身近に話し合い、共通認識を持って新年度をスタートする意味でも、意見交流タイムを設けました。

執行部からは、役員不足の協力、プロック懇談会の充実、(仮称)市民交流部の設立などを提案しました。一定のご理解をいただけましたが、(仮称)市民交流部については保留となり来年度への継続課題となりました。

全体的な反省点としては、一部の方の意見が多く、他の方の意見が出にくくなってしまったことです。様々な立場の会員がいらっしゃるので、もっと自由な意見が出せるように反省をいかしたいと思います。

◎平成29年2月12日(日) 「父親懇談会」を開催しました

父親懇談会を開催して3回目。今年は、何人来てくれるかな?そんな不安ばかりで、何を話そうなんて考える余裕がなかったのが正直な気持ちです。

しかし、会場「喫茶かしわっ葉」に着いて数分もたたぬうちに、30代のバリバリの若手から70代までの経験豊富なお父さんたちが、続々と集まりました。今年は会員外より特別支援学校や支援級からもお父さんたちの参加があり、お父さん代わりのお母さん(2名)を含めて総勢16人(司会+講師含)!ちょっとびっくりです。普段は、寝たふりを決め込むお父さんたち(私だけ・・・!?)も、この時ばかりは目が輝いてみえました。

講師の市岡氏(沼南育成園サポートセンター)のお話にしっかり耳を傾け、お父さん達のホッとしたひとときでした。

◎平成29年1月29日(日) 「会員交流会」を開催しました

以前は特別支援学校の広い体育館でたくさんの会員の家族、本人たちが集まって楽しい交流会が行われていました。音楽に併せてカップルダンスをしていた様子が印象に残っています。年々集まるのが難しくなっていますが、小規模でも会員だけのイベントをしようと計画しました。無理のないように、いつでも好きな時間に来て参加できるフリー形式で行いました。参加者は41人と、会員全体からは少なかったのですが、当日は担当者の盛り上げも上手もあり、参加者が楽しんでくださり、賑やかな歌声や笑いで3時間余りあっという間に過ぎました。ミニコンサートのゲストのフルートや軽やかなキーボードの演奏、温かな人柄に触れ癒されました。

◎平成28年12月27日(火) しゃべり場「お正月フラワーアレンジメント」を開催しました

12月のしゃべり場&てづくり交流会は、恒例となったお正月のフラワーアレンジメントで、年末の27日に開かれました。

会員のMさんが、お忙しい中、講師をかって出てくださいました。

普段、このようなことに縁のない生活をしている私も挑戦。大きめのオアシスに一本一本順番に挿していきます。菊、ゆりにカーネーション、ストック、松や南天、・・・・。

こんなもんかなあと、基本的なところが終わったところで、ちょっと一休みしてウロウロしていたら、私のお花をみた約一名が、笑い出しました。

「あ~ら、ちょっと、これ、ぷっ、 や~だ、ぷっ」

「な~に~?どうかした~?」「や、だって、これっ、ぷっ、穴ぼこだらけ~~^0^」

どれどれ?と自分の作品をあらためて見たら、ホント!穴ぼこだらけ!

挿したり抜いたりしているうちに、オアシスが穴だらけに!

色とりどりのお花に加えて、笑いもいっぱい。事務所には、一足先にお正月が来たようです。

最後にMさんが手直ししてくださり、皆同じ材料なのに、一人ひとりそれぞれの雰囲気を持っていて、皆、自分の作品を自画自賛!大満足(大自己満足?)。

私の穴ぼこだらけのオアシスも、きれいに隠されて、「どんなもんだい^0^/」

終わった後はみんなでお弁当。おしゃべりの花も咲きました。楽しかったです。

講師のMさんをはじめ、お世話くださった役員の皆さま、ありがとうございました。

◎平成28年12月11日(日) 障害理解のための「市民ふれあいミニクリスマス会」を開催しました(会場:かしわっ葉 (教育福祉会館1階)  時間:13:30~15:30)

障害のある人の生活は、数年前に比べると格段に広がっていますが、それでも市民の方との直接の交流の機会は少なく、小さな集まりでも一緒に何かを共有できる触れ合いの機会を持とうと企画しました。

当日、何人の方が来て下さるだろうか…

育成会から親子4組の他10人、手作りを教えて下さるおもちゃ図書館の方が4人、全体で20人くらい?初めての試みだからまあいいかな…と思っていたら、前日から続々と申し込みがあり、当日はびっくり仰天!「かしわっ葉」のイスが足りなくなるほど沢山の人が来て下いました。\(^o^)/

福祉に関わりのある方がほとんどでしたが、障害のある方をもっとよく知りたいと思っている方、こんな交流が大切なのよと思う方たちばかりで、歌やクリスマス飾りの手作り、ティ-タイムを過ごし、各テーブル初対面にもかかわらず会話も弾み、最後に写したこの写真、クローズアップでないのが残念なくらいの笑顔!ほっこり温かい時間を共有し、参加された皆さんからとっても気持ちのいい時間でした。という感想を頂きました。

椅子が足りなくなって入場をお断りした方があり、残念でした。(>_<)

◎平成28年11月24日(木) しゃべり場「親族による成年後見」について開催しました

しゃべり場は、自然な形で会員内外の交流を図り、生の会話の中でお互いの悩みや課題解決の糸口が見つかればと始めたものです。

毎月第4木曜日、手作りをしながらのおしゃべりや今回のようにテーマを持ったりしています。

今回のお話し:

保護者による成年後見のお話し(Iさん、Nさん)

H氏(柏福祉権利擁護センター所長‐社協)

成年後見センターの働きから、後見申し立て、書類作成に関する相談、生活費の管理補助 ほか

Iさんは、ご主人が亡くなられた時に預金がクローズされ、必要に迫られて直接松戸家裁に後見申し立ての相談をし、必要書類の説明を聞きながら進められました。書類提出から面接を経て、確定、後見人登記まで2か月かかり、重度障害のあるお子さんの代理が可能となり、ようやくご主人の財産分与の手続きができました。将来、後見が難しくなった時は長男の方に次の後見を委託されています。

Nさんは、会員外の方ですが柏障連で活動を共にしています。身体障害のある娘さんが光陽園に入所する時、契約条件で後見をすることになりました。社協で後見制度について勉強会をした後だったので、手続きや書類等について社協に相談しながら進められました。お母さんと娘さんの2人で複数後見をしておられ、やはり、次期後見を娘さんに委託しておられます。後見事務は、かなり簡略化されて、初めに本人の財産と1年間の生活費の見通しを申請しておき、家裁への書類提出は年に1度、預金通帳に引き落としの理由を書き込んだコピーと、10万円以上の引き落としの領収書、理由を書いたものを付けて提出するという事でした。

社協のHさんからは、考える力のある時に申し立てをするタイミングの目安を付けて、必要を感じた時にどこに相談に行けばいいのか、何をすればいいのか、行動予定表を作る事を勧めて下さいました。また、後見を受ける方の情報や家族の思いを伝える「私の望みノート」の紹介をして下さいました。育成会にも、障害のある子の「生活記録ファイル」というものがあり、本人の情報や障害のある子どもへの親の思いを書き残して伝えるものです。皆さん、黄色いファイルを思い出して見直してみて下さいね。成年後見制度の相談・申し立て支援については、社協のいきいきプラザの1階に相談窓口があります。

とても寒い日でしたが、15人の方が参加して下さいました。

◎平成28年10月30日(日) 第23回手賀沼エコマラソンに出店、参加しました

cimg0043

気温が低く、走りには絶好の一日でした。

早朝から資金部のメンバーが準備を開始し8時には会場お手伝いのお母さんたちが集合。

cimg0060

確かに寒いのですが、昨年みたいな強風ではないのでずいぶん楽な気がしました。

期待を裏切り、うどんの出足がわるかったのですが、11時過ぎにランナーが帰ってくる頃にはお客さんが集まってきました。

cimg0064

JCOMニュースの取材があって、きれいなお姉さんのマイクにみんなの顔もほころんでいました。

dscf1532

まずコロッケ、うどん、串天と完売になりました。

dscf1529

そして、ビールも・・・若い助っ人ががんばってくれました!

コロッケとうどんを、もうちょっと仕入れておけば良かったねとの声。

dscf1538

当日の天候がわからないので、これ以上の仕入れにはリスクが伴い難しいところもありますが、もっともっと売れたのにと思うとちょっと残念です。

お手伝いの皆さんが、ある人は声を枯らし、ある人は汗してがんばってくれたことに感謝です。

dscf1543

寒い中、ご協力ありがとうございました。

◎平成28年7月30日(土)・31日(日) 柏祭りに出店、参加しました

今年も30日~31日の2日間、資金部がテントを張り、出店しました。

CIMG1081

親子で遊べる水ヨーヨー、輪投げ、飲み物、衣料品バザーをするようになり、3年目。ふれあいロードは子どもたちが遊べる場所と知られ、今年もたくさんの親子連れがふれあいロードに集まり、育成会のテントにも立ち寄って下さいました。

CIMG1064

例によって、テントの住人たちは何とかして子どもたちにヨーヨーを釣り上げさせてやりたい、輪投げに入れてやりたいと応援していました。また知的障害者がいるテントという事がわかってか、小さいお子さんを連れたお母さんや、おばあちゃんから「この子は発達障害なんです。」と告げられたり、障害児と思われるお子さんが何人か遊びに来てくれました。頑張れ、子ども達、お母さん!

CIMG1101

輪踊りにも2日間とも参加しました。今年は事件の事もあり、少し用心!と思って参加しましたが、全くいつも通り楽しむことができました。そればかりか、多分、事件を知ってる方がたでしょう、踊っている子どもたちが障害者と知って、両手を振り、「がんばってるね~」「上手だね~」満面の笑顔で呼びかけたり、踊りを教えようとして下さる方が何人も!まるで以前からの知り合いに出会ったかのような親しい呼びかけに「知合いですか?」と聞くと、「いいえ、違いますよ」の返事。ああ、事件があってあんな人ばかりじゃないよ、と応援をして下さったのだろうと思われ、嬉しくなりました。

柏まつり輪踊り2

2日目は、近隣の町ではザーザー降りの雨があったようですが、柏の空は雨降ることなく、時折気持ちの良い風が吹いていつもの年よりしのぎやすいかしわ祭りでした。資金部の皆さん、お手伝い下さった会員の皆さん、そして手伝ってくれた子どもたち、大変お疲れさまでした。

◎平成28年7月14日(木)  「手作り&ミニバザー&しゃべり場デイ」

『重度障害のある子どもがグループホームに入るまでと、今』

我孫子市高齢者施設アコモード運営の知的障害者グループホーム(以下GH)「アザレア」にお子さんが入居されている2人の保護者をゲストにしゃべり場を開きました。

重度の知的障害のあるお子さんがGH生活を送るようになった経過を6月の育成会便りで報告しましたが、この事への会員の関心が高く、報告で伝えられなかったGH立ち上げの活動や現在の生活を生で聞いてもらいたいと今回の企画になりました。当日はゲスト2人も含めて約30人が集まり、事務所の椅子が足りなくなってしまいました。参加して下さった皆様、ありがとうございました。

しゃべり場ですから、私たちも1人1人の子どもへの思いやグループホーム生活に心配な事を自己紹介とし、参加者の課題を共有する事から始めました。それを受けてゲストから「アザレア」ができるまでの親として思いや活動をお聞きしました。以下簡単にお伝えします。

平成13年、我孫子市に住み続けるためにという目的で「市民研究会」を開いていましたが、「軽度の方は市内のGHで、重度の方は他市の入所施設へという計画です。」という市の返答に出席者から非難ゴーゴー!時代の流れはGHでした。重度者の入所施設希望は育成会でも大きくは取り上げられず、独自に入所希望者が集まって「入所を考える会」を立ち上げました。GHでは世話人さんが辞めてしまうと翌日から支援もままならないという不安があり、あえて入所施設を要望しました。以後、定例会議を重ね、他市の施設見学や知的障害者の生活情報を集め、市長や市議会議員との懇談を重ねていきました。重度障害のある子の親亡き後の生活のために、親の思いは切実だったのです。

平成15年、県議会議員との懇談会で育成会として話をまとめることを勧められ、6人のメンバーが育成会執行部に入り、育成会活動として動き始めました。この頃、我孫子市が健康福祉千葉特区に認可され(6月の報告を参照)、高齢者施設で知的障害者のデイケアサービスが受けられるようになり、アコモードが外出支援や日中活動後の支援を実施しました。

この利用を通して「アコモード」との関係が築かれていきました。さらに市長との懇談会で、「より入所に近い住居環境と、日中通所は今まで通り、将来に向けて安定した法人の運営で検討します。希望される人数を育成会で把握してほしい。」との返事をもらったのです。

希望した入所施設ではないが、余りにも条件の良い話に「国が補助金を出さないと言っても我孫子市はの事業として進めますか?」と聞くと「やります」とはっきり応えて下さいました。そして21名の利用希望者名簿を市に提出したのです。

平成17年、アコモード内に知的障害者のためのショートステイ4床が設置されました。その後紆余曲折しながら、平成19年、アコモードが知的障害者のGH整備に乗り出しました。その建設企画の段階から保護者も関わり、どのような建物、支援が望ましいのかアコモードから保護者の希望を聞き取ってくれました。最重度知的障害のある子が安全に暮らせる方法が支援者にとっても安全で安定した支援生活のはずとの思いから、積極的に希望を出し話し合いを積み重ねていきました。そして、平成19年9月1日、入居開始となりました。1棟10人の利用者が生活をしています。4~5人規模のGHが多い中、10人規模としたのは、支援する職員も有給が取れるようにするためです。GH運営が安定し、また、少人数GHより本人同士のトラブル回避できます。

GH入居について親の不安は尽きません。しかし、親は先にいなくなる。本人に慣れてもらうしかない。重度であっても、経験は本人なりの生活力が身についていく。そして本人なりに自分の居場所を作って生活しています。

気が付くと14時半になっていました!多くの印象深い言葉が残りました。積極的なお2人の視点と考え方に大変刺激を受けました。参加された方々の胸にはどんな言葉が残ったでしょうか?

◎平成28年7月14日(木)  柏市障害者福祉課との懇談会を開催しました

福祉課との懇談会は毎回関心が高いのですが、今年も6グループに分かれるほど参加がありました。

CIMG1038

せっかくの機会ですから、会員交流も含めて、またいつもとは違う視点から自分の課題を考えようという事から、参加者をシャッフルしてグループを作りました。各グループ熱心な意見交流がありました。

2016福祉懇談会4

1部では、つな懇や会員さんからの声を元に、研修部でまとめた誰にでも起こり得る緊急時の事例について柏市相談支援室の方から、過去の緊急時の対応例を交えながら制度やサービスの説明があり、「その人の置かれた状況によって支援します。」という現実に即した言葉を聞いて安心をした方が多かったのではないでしょうか。

2016福祉懇談会2

2部では、説明を聞いた後、さらに聞いてみたい事を各グループで話し合い、またそれに答えていただくという「つな懇」福祉バージョンの展開がありました。

2016福祉懇談会3

終わって、参加者からの感想に高評価の声が多くありました。

制度やサービスを知っておくことや、私たちのパートナーともいえる柏市障害福祉課の姿勢を知り、安心につながると感じた時間でした。

研修資料

◎平成28年6月25日(土)  県育成会行事「地引網」に参加しました

前日からの雨風で心配していましたが、柏出発の頃には雨が上がり、予定通りに出発しました。

DSCF1483

15組の約半数は昨年とは違う顔ぶれ。一般就労されている方もあり、バス中、自己紹介をしたり、交流ゲームをしたりしながら現地へ向かいました。お天気が今一つのためか道路を走る車が少なく、バスはスイスイと進み、昨年より1時間遅く出発したのに10時頃には現地に到着しました。参加総勢、千葉県下各地の育成会から役員も含めて215名でした。

DSCF1462DSCF1493

残念な事に早朝の海の波が高く、網を仕掛ける船が出せず地引網体験はできませんでした。でも、海辺でのスイカ割り、波打ち際での遊びなどゆったりと海を楽しむことができました。また、地引網をしなかった分疲れがなく、海の家でのゲームをしっかり楽しむことができたようです。

DSCF1499

帰りは、近くの国民宿舎の売店で海産物などのお土産を買い、歌を歌ったりしながら16:30ころに柏に到着しました。バスの運転手さんも含めて、やさしい交流の1日となりました。

参加者からは「地引網はできなかったけと、海に入って遊ぶことができて楽しかった」「また来年も参加したい」といった感想をいただきました。みなさんお疲れさまでした。

◎平成28年5月1日(月) 平成28年度柏市手をつなぐ育成会定期総会を開催しました

ゴールデンウィークの最中、53名の方の参加のもと、年に1度の定期総会が柏市教育福祉会館2階会議室で開催されました。

CIMG0918

今年度は、中野会長の意向で、来賓の方をお呼びせず、会員間の意見交換に時間を割振る総会としました。

CIMG0925

議案である、27年度活動報告・会計決算報告、28年度新役員・活動計画・会計予算の承認は概ね問題なく決定されましたが、会員の方から、親亡き後施設整備の要望活動を求める意見がありました。

CIMG0939

会長は、この厳しい財政環境の中、単純に行政や事業所にグループホーム整備を要望しても簡単に実現は難しいことから、会員間の意見交換や、アンケート等を活用して、データとしてニーズを積み上げていきたいと説明をしました。

CIMG0954

なお、当日は、午後より、柏市障害福祉課より「柏市障害者地域生活支援拠点」の説明も行われました。

CIMG0959

◎平成28年2月19日(金)防災研修会を開催しました。

毎年、育成会として重要な事業として「防災研修会」を開催しています。
本年は、横浜市立大学准教授で都市防災や復興まちづくりの研究をされている石川永子さんを講師にお招きしまして、障害を持つ我が子が、様々な時間・場面において災害が発生した場合の動き・対応について参加した皆さんと議論しました。

CIMG0833
石川先生は、南三陸町はもちろん、昨年発生した常総市の水害後の避難所の現場など、数多くの災害地を見て回り、社会的弱者の視点からの避難所運営等を研究されており、内閣府の「避難所の確保と質の向上に関する検討会 福祉避難所WG」の委員もされています。

CIMG0857
前半は、石川先生からのご講演をいただきましたが、自宅・通所施設・通勤途上での地震が起きた時の対応策、社会的弱者の視点を入れた避難訓練の方法、避難所運営の様々な進化など、写真などを見せていただきながら、大変参考になるものでした。

CIMG0856
後半は、ワークショップ形式で、班ごとに、様々な時間・場面において災害が発生した場合の動き・対応について議論し発表しました。

CIMG0861
通勤途上で災害にあった場合、自分の障害を他の方に説明出来る人もいれば、聞かれれば答えられる、手話もしくは字を書いて伝えることができる、もしくはまったく答えられない方もいますので、それぞれその時の対応が大きく違います。この点からも様々なケースを石川先生にレクチャーを受けることになりました。

CIMG0839
参加者は42名でしたが、柏市役所の防災課から2名、障害福祉課から1名、社会福祉協議会やボランティアセンターまた福祉施設からの参加もありまして、社会的弱者の視点の奥深さを認識されていました。

CIMG0866
参加者の方の声を聞いたところ、これまでになく、とても素晴らしい研修であったと、大変高い評価をいただきました。今後も、育成会会員の皆さんの望むべき、研修をめざしていきたいと思います。参加者の皆さん、ありがとうございました。

◎平成28年1月30日(土)父親懇談会を開催しました。

出席者は4名で少数でしたが、熱気のある議論が交わされました。

高齢者の多い育成会の中で、若い層(擁護学校・支援学校在籍)のお父さんたちをどのようにして入会して頂くかが話の中心となりました。

そこで、今回の参加者で次のような取組をめざすことになりました。

  • まず各学校へ「育成会父親の会」として、障害を持った子の親として悩みを共有し、悩みを和らげるための座談会開催のチラシを配布する。
  • 座談会形式で知識と経験を重ねた方から、現在までの泣き笑いとこれからもあるであろう苦悩と、育成会入会のきっかけ等々を話して頂く。

次回は、このような取組により、多数の方の参加を期待します。

◎平成28年1月26日(火) ママ懇を開催しました。

小学生のママたちが6人と、20~30代の子どもを持つママ?たち4人の合計10人が集まり、今の子育て事情や、大人になって自分の子育てを振り返るオバサマのお話など、あたたかいお茶を飲みながら、情報交換をしたり、子育てのお話のおしゃべりに花が咲きました。

会員外のかたの参加もあり、ママこんが活気づいています。

10年前、20年前とは、子育ての事情、環境も変わってきています。

良くなった面ももちろんありますが、また新しい課題や悩みも生まれています。

自立支援協議会のこども部会でも、当事者の声として伝えていきたいと思います。

◎平成27年11月22日(日) 松葉町のマルエツ・バザーに資金部が出店しました。

11月22日(日)、松葉町「スーパー・マルエツ」の朝市とのコラボで、資金部がバザーを試みました。

CIMG0776

天候もすぐれず曇りがちで、風は無かったのですが肌寒い一日でした。

松葉町付近では初めての試みということもあって、お客様は立ち寄って下さる?・・・売り上げは?・・・

正直、不安はありましたが「売上重視」ではなく、「地域住民への育成会活動のPR」を優先しました。

CIMG0781CIMG0787

が、来客数に恵まれ、立ち寄ってくれたお客様には「安いね!」、「安いばかりでなく品物が良い!」等々の

高評価でご購入頂き、尚且つ「これからもがんばって!」と暖かい言葉を頂き、部員一同寒さも飛んでいました。

CIMG0783

これも全て、会員の皆様によるバザー用品提供のお蔭、と感謝しています。

そしてわざわざバザー用品を提供に又、購入に立ち寄ってくれた会員さんにも感謝です。

ありがとうございました。

CIMG0784

お手伝いに来てくれた会員さん、そして資金部の皆さん、おつかれさまでした!!

◎平成27年11月8日(日)地域交流イベントを開催しました。

11月8日、モラージュ柏ホールにおきまして、柏市手をつなぐ育成会としては、はじめての試みとなる、地域交流イベント「杉山公章と歌心塾による 歌声サロン」を開催しました。

CIMG0758
本当は、モラージュの屋外広場で開催予定でしたが、あいにくの雨模様で、屋内のホールとなりました。
雨にもかかわらず、会場には130名近くのお客さんでいっぱいになり、本日の目的である、「障害のある人もない人もみんな歌で繋がる」環境は十分整っていました。

CIMG0751
柏市手をつなぐ育成会会長の挨拶のあと、杉山さんが登場すると、一曲目から、会場全体が、盛り上がります。

CIMG0747
皆さん全員が、杉山さんと一緒に、歌い、体全体で体感してます。

DSCF1400
皆さん、大変盛り上がりまして、あっという間の1時間でした。

DSCF1424
曲の例 青い山脈、ふるさと、上を向いて歩こう、散歩、川の流れのように、大きな古時計、トロイカ、手のひらを太陽に、etc
アンコールも自然に起こるなど、参加した皆さんは大変満足されていました。

CIMG0766
今日のように、障害のある人もない人も、一つになり、私たち育成会活動を知っていただくイベントの大切さを実感しました。

DSCF1407
最後に、本日、ボランティアでお手伝いをしていただいた方も、多数いらっしゃいました。
本当にありがとうございました。

◎平成27年10月25日(日)手賀沼エコマラソンに育成会が出店をしました。

天候に恵まれ、マラソンにもバザーにもいい日和だったのですが、予想だにしない強風にまで恵まれた一日でした。

2015 柏エコマラソン1

しかし、ここからがお母さんたちの奮闘と頑張りで、鍋・やかんの火に身を挺して強風から守ってくれたことに感謝です!

2015 柏エコマラソン2

なによりも売り手の笑顔、安くて旨い!が売りの育成会の料理・飲み物の品々ですから当然かと思われますが、立ち寄って下さったお客様それぞれが、頬を膨らましながらうどんを食し、串天・コロッケと一緒に笑顔をもって帰られたことに「バザーをやって良かった!」という感動さえも覚えました。

2015 柏エコマラソン32015 柏エコマラソン4

バザーの設定から終了の後片付けまでされた資金部の皆さん、そしてなによりも日中、家事・仕事に追われながら、普段の疲れも顧みず応援に駆けつけて下さったお母さんたちへ・・・・・ありがとうございました!

2015 柏エコマラソン5

朝早くから夕方まで、大変おつかれさまでした。

2015 柏エコマラソン6

◎平成27年7月25・26日柏まつりで育成会が出店をしました。

今年の育成会のテントは水ヨーヨーと輪投げがメイン。

H27柏まつり1

小さいお子さんを連れたファミリーがたくさん来てくれました。

輪投げは、子供に人気キャラの景品くじや駄菓子のおまけ付。あっという間におまけがなくなり、買い足しに行く羽目になるほどに。

それもそのはず、小さい子供の投げる輪がなんとか棒に入るように立ち位置を変え、1投ごとに応援。小さい子どもさんが自分で輪っかを入れ、やった!という顔に親は大喜び。おまけを手にした子供の大満足\(^o^)/がたくさん見られました。担当者のみなさん、盛り上げご苦労様でした。

H27柏まつり4

水ヨーヨーコーナーでも、1回にヨーヨー釣りができる定員は2人まで。大勢でやるとさざ波がたってヨーヨー釣りのじゃまになるからだとか。ヨーヨーのプールの前には子供用いす2客を置き、1人1人丁寧に子供が自分で釣り上げられるようにサポート。釣り上げたヨーヨーを持って、これは自分が釣ったんだと満足げな顔に親よりもヨーヨー担当者が喜んでいたような。微笑ましい光景の育成会テントでした。

H27柏まつり2

輪踊りには、この指とまれ!の呼びかけに25日夕方、6組の親子が集まってくれました。例年、私NとSさん親子で参加していたのですが、今年は大勢で参加できました。かしわ踊りの動きは結構難しいのですが、育成会の子供たちは、♪~かしわ踊りはよ~♪のリズムに乗ってうまく手足を動かし、楽しんでいました。

柏まつり輪踊り1柏まつり輪踊り2

かしわ祭りに参加してくださった皆様、お疲れ様でした。これから暑い夏本番!暑さに負けないで、お過ごしください。

◎柏市との福祉懇談会を開催しました。

平成27年7月17日(金)午前10時から柏市中央公民館におきまして、柏市障害福祉課長さんをはじめ7名の柏市の職員の方にご参加いただいて、福祉懇談会を開催しました。

今年度から、ぜひ、私たちの思いが、来年度の柏市の福祉予算に反映していただけるように、これまでの冬の時期を前倒ししてもらいまして、7月に実施となりました。

前回は、雪の心配を、今回は台風の心配をしましたが、無事に開催となりました。

柏市との懇談会27年度2

前年度と同様に、柏市さんと育成会が同じテーブルで懇談するスタイルで行いました。今年の懇談テーマは、①保護者の緊急時の対応、②移動支援、③事業所の作業、④これからの暮らし、でグループ分けしました。

柏市との懇談会27年度1

柏市さんからは、課題に沿った資料もご提供いただき、大変勉強になると同時に、会員の皆さんからも、大変近い位置で、柏市の方に会要望を聞いていただきましたので、今後の福祉施策の充実に活かしていただけたらと思います。なお、今回の記録は、会員の皆さんには育成会便り等でご報告します。

柏市との懇談会27年度3

柏市との懇談会27年度4

◎県育成会主催の地引網に参加しました。

毎年恒例の県育成会主催の地引網が平成27年6月27日(土)に行われました。

参加したいんだけと現地集合が・・・という会員の声を受けて、初の試みとして今年柏市育成会は貸切バスで参加しました。34名の参加がありました。

お天気が心配されましたが、九十九里に到着した頃には雨も上がり、地引網には絶好の曇り空になりました。お魚は曇りが好きなのだそうです。

地引網 045

県内各地の育成会から約300名の参加があり、二本のロープを二手に分かれてエッサホイサ。おかげさまで大漁。海藻と一緒にてんこ盛りのお魚たちが軽トラックで運ばれました。

地引網 029地引網 060

お魚たちがお料理されている間に、砂浜で集合写真を撮って、それから子どもたちはスイカ割りにチャレンジ。

地引網 063地引網 068

スイカも結構手ごわくて、なかなか割れないのです。何度もたたかれて中がぐちゃぐちゃ~になった生温かいスイカをその場でいただきましたが、これがすごくおいしかったです。

地引網 075

その後は新鮮なお魚料理をたくさんいただきました!

食事の後はゲーム大会。ビンゴゲームとお魚釣りを楽しみました。

地引網 076

帰りのバスの中でみなさんの感想をお聞きしたところ、来年も是非みなさんで一緒にバスで行きたいというご意見をたくさんいただきました。

皆さんお疲れ様でした。そしてこの日の為に準備、運営をしてくださった役員の皆さんありがとうございました。

◎防災研修会を開催しました。

平成27年3月12日(木)午前10時から中央公民館集会室におきまして、約40名の参加のもと、「防災研修会」を開催しました。

当日は、前日が東日本大震災から4年、阪神淡路大震災から約20年が経過したことから、その被災状況を体験した方として、南三陸町職員の小川幸男さんのご講演をいただきました。小川さんは、墨田区の課長時代、阪神淡路大震災が発生した2週間後、その被災状況を目に焼き付けたいということで、友人と2名で写真を撮り続けて、墨田区政に役立てられたそうです。そのこともあって、南三陸町での病院建設や庁舎建設のため、自ら名乗り出て再就職され、現在に至っていらっしゃいます。

参加者の皆さんも、障害を持ったお子さんのことを考えて、避難所のことや災害の備えな どについて、沢山の質疑がかわされていました。

今後も、育成会では、防災を最も大きい課題として、会員の皆さんと勉強し続けていきます。

2015.防災研修会12015 防災研修会2

◎父親懇談会を開催しました。

平成27年3月7日(土)午後3時からアミュゼ柏の2階和室におきまして、男性6名の参加による「父親懇談会」を開催しました。

この企画は、中野会長の提案によりまして、父親の目線からのお子さんに対する課題や、行政や育成会に対する意見などを吸い上げ、育成会の活動に活かしていくために実施したものです。

2時間という限られた中でしたが、自己紹介・ご自分のお子さんの様子、グループホーム、今後の育成会の在り方などについて懇談をしました。参加者皆さんは、今後も定期的に開催されることを期待しつつ、帰宅の路につかれました。

なお、同時間に、隣室で「母親懇談会」も開催されるとともに、お時間の許される方は、二次会へと流れていきました。皆様お疲れさまでした。

父親懇談会 3

父親懇(女性の会)

◎柏市との福祉懇談会を開催しました。

2015,2.3 柏市との行政懇談会

平成27年2月3日(火)午前10時から柏市中央公民館におきまして、柏市障害福祉課長さんをはじめ8名の柏市の職員の方にご参加いただいて、福祉懇談会を開催しました。

これまでのように、柏市さんと育成会が対峙して行う形を見直しまして、今年は『親なき後グループ』と『福祉サービス』で班分けをしまして、同じテーブルで懇談するスタイルで行いました。

大変近い位置で、柏市の方に会員さんの疑問や要望を聞いていただきましたので、今後の福祉施策の充実に活かしていただけたらと思います。なお、今回の記録は、会員の皆さんには育成会便り等でご報告します。

◎市民ふれあい交流会(クリスマス会)が開催されました。

DSC01075DSC01098

障害理解・啓発のため、さる平成26年12月7日(日)に午前10時から柏特別支援学校体育館で「市民ふれあい交流会」を開催しました。

今年は、一般の参加者の方、多数のボランティアの方にもご参加いただいた結果、総勢約170名の参加がありました。

内容は、消防隊のブラスバンド、和太鼓の演奏に加えて、柏市レクリエーション協会の方々に楽しいゲームが行われまして、参加した方々は大変楽しいひとときを過ごすことができたものと思います。

今後も、育成会の活動にご理解いただきまして、多数の一般の皆様のご参加を期待しています。

DSC01125

DSC01145

◎相談支援講演会を開催しました。

平成26年11月19日(水)午前10時に柏市中央公民館5階講堂におきまして、社会福祉法人青葉会 WITH US 施設長 楯雅博さんによる「相談支援講演会」を開催しました。

s_DSCF1443

幼児期から思春期、青年期、壮年期と成長していく中で、本人のこだわりとどのように向き合っていくべきか、また施設との付き合い方、薬も含めた医療との連携など、これまで長年にわたり現場第一線で利用者と向き合ってきたきた楯さんならではのお話が満載でした。

なお、講演の内容につきましては、後日、会員専用ページで全文掲載する予定です。

s_DSCF1444

◎平成26年10月26日(日) 第20回手賀沼エコマラソンに出店しました!!!!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

今年のエコマラソンバザー 無事に終了です!! 昨年のエコマラソンの日は 暖かい日だったせいか うどんの売上がサッパリで、毎年うどんを主力にしてきた私たちは すごいショックを受けました。さらに 他の販売品まで完売できず、ちょっとへこんだ大変な年でした。

今年も朝から曇り空でも暖かい日となり、お昼前にはお日様も出てきて 去年の悪夢がよみがえりました・・・。案の定 うどんの人気はサッパリで 不安な出だしでした。

ところが!! 今年は一昨年までのように マラソンを走り終えた方たちがうどんを食べに来てくれて 無事に完売することができました。 暖かったせいか 冷たい飲み物は早々に売り切れ、今年 初めての試みで販売した揚げたてのコロッケは 大好評であっという間に完売しました!! 同じく揚げたて串天も完売! すご~い!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

来年はもっと売れるかな?と 明るい気持ちになり、持って帰る荷物も軽くなって うれしくなりました♡やっぱり バザーはこうでなくてはね!! 今年のバザーは お父さんのお手伝いが多かったので、荷物の積み下ろしや重たい水汲み、片付け等 力仕事を請け負ってくださり か弱い(?)お母さんたちを大いにサポートしてくれました。

昨日までは バザーの日の天気予報に 一喜一憂してきたけれど、今日からは ゆっくり眠れそうです・・・(そうは言っても 毎日ぐっすり眠ってきたような気もしますが・・)

何はともあれ 今日一日 何事もなく 無事にエコマラソンバザー終了し、 本当に良かったです!資金部員の方、お手伝いの方々 お疲れ様でしたm(     )m

 OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA