柏市手をつなぐ育成会

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since 2014.8.17

 

「みんなの力を合わせれば、社会を動かすことができます。」 

あなたの思いを社会に届けよう。

このHPは、柏市社会福祉協議会団体助成事業・共同募金助成事業」を受けて行っています。(現在、入会申し込み・問い合わせのページは改修中です。連絡は、事務局への電話等をご利用下さい)

 

 

 ■柏市手をつなぐ育成会

Email   kashiwashi.ikuseikai-1@docomo.ne.jp

 

   

■柏市手をつなぐ育成会活動のご紹介

 活動が決まり次第、お知らせします。

問い合わせ、連絡先は育成会携帯電話へ

090-3144-6449

080-2373-8544

■広報誌『宙 おおぞら』198号

広報198号①  広報198号②

■福祉の窓

私達は、多くの方がいずれは障害のある子を誰かに託していかなければなりません。子どもは将来どんな人に支えられ、どんな生活を送るでしょうか?柏市の福祉の取り組みや、国の制度の変化を出来るだけ分かり易く伝えていくために『福祉の窓』として報告をして行きます。

令和4年11月福祉の窓「高齢知的障害者への支援」

令和4年10月福祉の窓「親の後見・子どもの後見を考える

令和4年7月福祉の窓「柏市障害者地域生活支援拠点」

■トピックス・お知らせ

◎12/9『避難所運営体験ゲーム』に参加しました。

12月の障害者週間のイベントの一つとして、12月9日(火)13時~15時にラコルタ柏1階障害者活動センターで実施されました。主催は、柏市心身障害者福祉連絡協議会、パーキンソン病友の会 共催でした。

 パレット柏市民活動サポートセンターの松清氏に協力していただき、災害時避難所運営ゲームを通して、どうすれば緊急時の避難生活を協力して乗り切れるか、ゲームを通して、運営者となって助け合いを考えよう! というものです。

災害時避難所となる会場をボード(板面)に設定し、避難してくる人をカードにして受け入れ、どんな避難生活を送ればよいか考えるボードゲームです。

近年、全国各地で起きている自然災害は、いつ我が事になるか分かりません。

避難所生活の運営について知っていると実際に避難する時の参考になると思います。今後もこのような機会を広げていきますので、みなさん次の機会には参加をしてください。

PS  実は、HP管理人が体調不良となり、HPの掲載を休んでしまい、本来であれば告知の掲載予定の記事でした。関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことを深くお詫びします。

避難所運営体験ゲームチラシ

◎12月3日~9日 『障害者週間』  柏市のイベント紹介

12月3日~9日は、国が定めた障害理解週間です。毎年のこの期間中には、全国市町村で様々な取り組みが行われています。柏市では、以前は福祉課やそれぞれの団体が障害理解活動(育成会のふれあいクリスマス会など)を行っていました。

教育福祉会館耐震工事後、ラコルタ柏1階に障害者活動センターができたのをきっかけに、障害福祉課がそこに活動登録している団体に呼びかけ、3年前より協働で障害理解活動を行うようになりました。各団体が工夫を凝らしてイベントを企画し、1週間通して毎日障害のある人と一般の人がふれあいを楽しむ場を創り出しています。その活動紹介と、今年度の障害者週間のイベントを紹介します。

イベントチラシ(A3)

◎6/28(土)県育成会レクレーション「親子の地曳網」に参加しました。

夏の暑さが始まり、朝から「熱いなあ」と感じる日でしたが、現地海辺では爽やかな海風に青い空と白い雲、波の冷たさがひんやりして、ひととき海辺で涼しさと、広い海と浜辺に解放感を味わいました。

毎年大好評の地曳網です。柏からの参加は8組18名、全体では158名。昨年は200名を超えていましたが、今年は高齢化の為か参加が少なくなっていました。

地曳網は、打ち寄せる波を乗り越えて船が出ていく様を見送り、網が仕掛けられて船が浜に帰ってきます。その綱を2手に分かれて引き上げます。みんなで声をかけあい、30分ほど海との綱引きをし、疲れた頃に網にかかっている魚が見えてきました。今年は大きな黒鯛やハマチがかかっていました。たくさんかかった小アジやイワシは、昼食に唐揚げで提供され、カリっとしてとても美味でした。

海で遊んだ後は、海の家での昼食とお楽しみタイム。魚釣りならぬお菓子釣り、ビンゴ大会、スイカをかけてじゃんけん大会で大盛り上がりです。ビンゴでは、柏からの参加者がトップで上がり新鮮トマト1箱をゲット!大きなスイカがかかったジャンケンは、親も子も真剣勝負。歓声とため息と、笑いが広がっていました。

楽しい1日の為に準備して下さったレク担当者に感謝です。

今年は、柏からも千葉県全体でも参加が急激に減っていました。親も子も高齢化の影響で、遠出の外出が難しくなっているようです。バスで移動参加ができて、なかなか経験できない海辺の遊びを持続したいなあと思います。

令和7年5月1日(木)  2025年度定期総会を開催しました。

 ラコルタ柏2階多目的室において、開催しました。全議案について承認を得ましたが、役員のなり手の課題、今後の課題解決に向けた人材育成、さらには柏市との福祉懇談会の進め方などにご意見等をいたたきました。

2025年度活動計画

 年度末時点の本人会員195名の年齢構成は、30代(26%) 40代(38%) 50代(29%)が中心で、40代〜60代では69%。また、ひとり親ご家庭が50件です。

 これまでの研修や会員の状況から、知的障害のある人が40歳を超える頃から心身の変化が現れ、また親も70代を超えた頃から暮らし方に変化が出てきます。親も子も安全に暮らす方法を見つけていかなければなりません。

 昨年度の福祉懇談会では、福祉サービスの一般的な利用について説明がありました。個々の人の生活にどんな利用の可能性があるのか? また、新たな暮らしの参考になる事はないのか等、自立支援協議会のつながりを活用して本人の自立生活や在宅支援の方法を探っていきたいと思います。個々の会員に於かれては、相談支援計画時に、心配な事や数年後にどんな暮らし方を望むのか、きちんと伝えていただけたらと思います。また、理事会にも暮らしの現状や皆様の希望を伝えていただきたいと思います。声が集まらなければ制度は変わりません。現状の中に声を出していきたいと思います。

活動内容 ①情報発信、②福祉懇談会、③障害理解市民交流、④県、全育連育成会活動の参加協力、⑤役員の負担軽減、⑥育成会事務室の契約解除、特別会計の整理統合

令和7年3月1日(土)  お父さんの子育て懇談会を開催しました。場所 大きな木

 昨年に引き続き、このシーズン恒例の、お父さんの子育て懇談会を開催しました。今年は、就学前のお父さんにも参加していただくとともに、柏市相談支援部会の広田副部長さんもお越しいただいて、様々な世代のお父さん、総勢7名の方が、懇談しました。

 就学前のお父さんから、大変気になっているのが、学校への送迎バスが確保されるかという心配でした。バスの借り上げは高額の上、昨今の運転手不足からか、学校からは厳しいとの話があるそうです。そのようなことが、私たち育成会では情報がなく、もしかしたら、何らかの形で要望できるかもしれません。今回、そのように、知的障害をお持ちのご家族も、育成会に参加していただき私たちに情報を挙げていただければと思いました。

 また、昨今の、保護者会等の在り方についても、ご意見がありました。単なる事業者の報告会とするのではなく、もっと、困りごとを声に出し、事業者や育成会に声をあげる会にしたいとのご意見でした。

 最後に、子どもをグループホームに預けることについて、事業者の質の担保についての話があり、現状の課題等について、広田さんからご感想をいただきました。もちろん、親亡き後のことも考えるため、もし、連れ合いがなくなったら、いやいや、自分で最後まで面倒見たいなど、とても参考になる意見がとびました。

 今回は、初めて参加されたお父さんもいらっしゃって、新しい展開・内容で懇談できました。育成会としては、この懇談会で出た意見を参考にして活動に生かすとともに、定期的に開催を企画しますので、ぜひ、多数のお父さんの参加を期待しています。

令和6年12月3日~9日 障害理解週間 に参加しました。

 12月3日から9日にかけて、ラコルタ柏を会場にして障害理解イベントが行われました。ラコルタ柏1階にある障害者活動センターを利用している団体と障害福祉課が協働で、毎日様々なイベントを企画し、いろんな方とふれあいのきっかけを作る内容です。

 面白い企画が盛りだくさんだったのですが、果たしてお客さんは来てくれるかなあ…心配でしたが、どの企画にも参加者があり、みなさん積極的に参加して下さり、感激しました。配布したチラシが保育園や学校など、意外なところへ届いて若いお母さんたちが来て下さったり、「ラコルタに置いてあるチラシを見てきました。」という方がおられたり、配布したチラシが関心のある方に届いて嬉しかったです。

 12月3日スタートの「ミニミニ避難所体験」では、防災安全課の職員さんによる柏市の災害時避難計画のお話と、組み立て避難ブースや簡易ベッド、避難時の携帯品を展示してもらいました。

5日の「楽しい障害理解出前授業」では、市内の小中学校や町会などからの要請で行う障害理解出前講座の内容を披露し、その後、『目が見えないってどんな事?』の体験を2人ペアになり、1人が目隠しをして白杖を持って点字ブロックの上を歩く人。1人が腕を貸して、点字ブロックの方向や障害物を教えたり、椅子に座ってもらう案内役に挑戦しました。

8日(日)はチーバ君やカシワニくんも登場して、子ども連れファミリーに大人気。楽しい集いが行われました。

イベントのシンボルとなる「つむつむ紙コップ」は、子どもから大人まで、いろんな方が協力・参加して作られ、1500個の紙コップが「世界に1つの紙コップツリー」として、3階フロアと1階の玄関わきに25日まで展示されました。1つ1つの紙コップに描かれた絵や飾り付けはどれも素敵なものばかりです。当会からも100個作成しました。

1週間の参加者はのべ551人になりました。たくさんの方に来場していただき、ありがとうございました。

 12月8日のイベント(Xmas)

 今年の12月は例年と違い、育成会、柏障連を含む障害者活動センター登録団体と、柏市障害福祉課との協働主催で1週間を通して「障害」をテーマに様々なイベントを行いました。メインの8日(日)は「とにかく積め!つむつむ紙コップ」と題して、「ラコルタ柏」の天井が突き抜けるかのような、大きなXmasツリーが登場しました。

2024.12.08(日)AM、展示場所はラコルタ柏 1F出入り口及び3Fオープンスペース。

障がいのある子も、ない子も老若男女が額に汗をし一生懸命にそれぞれの思いが表現された、素晴らしい出来映えです。公共施設では、滅多に見られない素晴らしいXmasツリーでした。

 さて時間が経つにつれチーバ君&カシワニ君も登場、こどもたちも大喜びで、絡みついてる様子が愉し気でした。観客も集まり、Toneriko「柏りんりん交流会」による、Xmasソングショーの始まりです。音色のきれいな伴奏と大観客の美しい大合唱が、会場に響き渡り皆大満足の笑顔でした。

  筆者にとって一年の締めにふさわしい最高に楽しい想い出、いろいろな人の様々な思いを共有させていただきました。ありがとうございました。来年も楽しみにしております。

◎今年も水の輪コンサートが開かれました

今年も水の輪夢コンサートが行われ、当会から絵画と習字の作品展示にK君とS君の2人が協力参加しました。フロアではこの日の為に頑張って作った福祉事業所の手作り品やクッキーなどの販売があり、たくさんの来場者が立ち寄って下さり、にぎやかに購入のやり取りが行われていました。

ステージ発表では、個人の参加が少なくなり寂しくなりましたが、身体障害のある方の「詩の世界」の朗読やMさんのピアノ演奏、ザザビ―ドゥdBのトーンチャイム演奏が健在で活動が続いており、会場からは盛んな応援の拍手がありました。

第2部では、音楽ゲストの岩城里江子さんのアコーディオン&藤本良平さんのマリンバ・パーカッションのリズミカルな演奏と明るいお2人の進行が会場を沸かせました。

最後のステージには、フロアで販売を頑張った事業所の1人1人がステージに上がって紹介されました。

障害のある人にスポットを当てて応援して下さるこのような温かい視線が本当に水の輪のように広がっていきますように願っています。