福祉ショップコーナー☆ぶらっと 平成30年3月31日(土)育成会による運営終了

平成16年8月モラージュ柏にぶらっとが開業して13年8か月。多くの人の努力と協力によって支えられ、お客様の声に励まされてきましたが、平成30年3月末を持って育成会管理の運営を終えることとになりました。

華やかな一般の商業施設の中で障害者の手作り品が販売されるのは画期的な事でした。1つ1つ同じ物がない手作り品で、陶芸品や布製品、織物、刺し子、マドレーヌ、クッキーなど安定して人気がありました。農作業で土作りに重宝されるボカシは店頭に出すとすぐに売り切れる人気製品でした。陶芸品は個性があり、自分もやっているがこれはどこで造っているのですか?と聞かれて事業所を紹介したり、プリントしたTシャツやアクセサリーなど、どちらが似合うでしょうか?と相談されたり、お子さんがお財布を持って、お友達へのプレゼントを買いに来てくれたり、微笑ましいふれあいがたくさんありました。

数年前より完全ボランティアによる運営継続が次第に難しくなり、当事者団体としての運営に限界と判断せざるを得なくなりました。しかし、(社福)青葉会より、長年続いた常設の福祉ショップを閉じるのは惜しいと運営を引き継ぎたいと申し出があり、ぶらっと継続についてモラージュ柏と当会、(社福)青葉会の3者間で話し合いを始めました。モラージュ柏からは、「コーナー☆ぶらっと」は地域貢献の場所として応援してきた。どうしたら続けられるか、地域振興のためにも無理なく続けていけるよう検討していきたいとの嬉しい返事があり、育成会から青葉会へコーナー☆ぶらっとの権利をそのまま移譲する事になりました。

青葉会の呼びかけにより、9事業者が参加して4月4日より社会福祉法人青葉会が管理者となって新『コーナー☆ぶらっと』がスタートしました。これまでの手作り品に加え、採りたて新鮮な農産物や、食品も販売されます。障害本人の店番も行われます。

福祉の店としてモラージュ柏の中に定着し、お客様に人気の製品も多くあり、運営継続の道が開かれたことを大変嬉しく思います。今後も「コーナー☆ぶらっと」の名前で障害理解・啓発の店として運営されます。これからも応援していきたいですね。たくさんの方のご協力に感謝しつつ、報告します。

written by くまもん

母子手帳・・・、雑感です

母子手帳、私の家内は、2人の子どもの母子手帳を宝物のように大切に保管しています。

たまたま、次男坊が、自閉症だったこともありますが、健常でも、そうでなくても、母子手帳は、子育ての貴重な記録であり、デジタルな時代となっても、母子手帳と言う超アナログ記録はこの上ないものなのでしょう。

母子手帳は、様々な話題を呼んでいます。

最近では、母子手帳ということでよいのか。母子では、父親はどうなるのか。子育ては父親も参加しなくてはいけない。だから、せめて、『親子手帳』と名称を変えなくては・・・。

そんな議論が、どこの地方自治体でも、ここ数年来盛んになっています。柏市は母子手帳のままのようですかね、

私は、ある都道府県の「子ども手帳モデルに関する検討会」の委員を仰せつかっています。

今、自治体の流れは、母子手帳を、学齢期にまで延長して、成人した子供に、その手帳を成長の証拠として手渡してはという提案が、子育てを推進する議員さんより提案が出ています。

つまり、母子手帳ではなく、子ども手帳として、その記録を学齢期、小学校から高校生(18歳)くらいまで記録できるするようにする自治体が増えていて、私が所属する都道府県もそのようにしたいということで、検討をしているのです。

つまり、健常に成長すれば、『あなたの成長の記録だよ』と子どもにプレゼントできるような手帳を目指すべきということです。

うーん政治家か考えそうなことですよね。私の次男坊には理解できるかな・・・。

その内容の柱は、5点、①低体重児等に対する記録、②学齢期にも対応する記録、③妊娠や育児の不安に対する解消に関する情報、④父親の育児参加の促進に関する情報、⑤その他予防接種の記録、などについて検討しています。

具体的な内容はさておき、私はこの会議の委員になって、ひしひし感じたのは、行政の立場・そしてこの手帳を持つ母親の立場が様々違うことを感じました。

時代の流れ、つまり行政が議員等から言われているのは、子ども手帳、つまり、20歳くらいまで、子どもがしっかり育んできた記録を、子ども手帳として手渡す、そのような手帳にすべきという提案です。でも、よく考えると、これは、健常な子どもであれば良いのですが、障害児ではそのようなわけにはいきません。

母子手帳・子ども手帳には、当然のこととして、発達が心配なお子さんに対し、様々な事例を情報としてのせるべきと見解がありますが、具体的に掲載しすぎても、不安が増すばかりでなく、しっかり読んでいただきたい手帳が、ページだけ増えて読まなくなってしまう可能性もあります。

しかし、お母さんが日々気になっていることを記録することは大変重要なことであり、発達が気になる方であればなおさら、手帳をに記録し、それを専門家に説明出来る大切な手帳となるわけです。

また、デジタル化、スマホですべての世の中で、手帳が厚くなっては読まなくなること必然です。

私も、母子にかかわる仕事に携わったのは、ここ数年が初めてですが、発達の遅れが気になる保護者にとって、療育の大切さ、そこに早くアプローチする道すじこそが、行政の重要な役割と実感しているところです。

読んで頂ける適切な情報量・内容、そして自分の分身であるかわいい子どもの成長を記録するこの母子手帳、御両親の宝物として重宝されるよう進化していけばいいなと思います。

written by iwakin

謹賀新年・今年も『柏市手をつなぐ育成会HP』を宜しくお願いします。

柏市手をつなぐ育成会ホームページをご覧の皆様、新年あけましておめでとうございます。

今年も、柏市手をつなぐ育成会を何卒、宜しくお願い致します。

育成会活動を出来る限りスピーディーにご報告をさせていただきたいと考えています。

そんなことですが、管理人のパソコンも12月31日にダウンし、更新がこの日になっているように、パソコンの調子と、本職の状況を見極めながら、がんばります。

written by iwakin

会員交流クリスマス会、大盛り上がりでした!!!

ここのところ、保護者のためのイベントが続きましたが・・・、いよいよい、会員本人が楽しんだクリスマス会のご報告です。

みんなが待ちに待った、年に一回の「会員交流クリスマス会」柏市教育福祉会館 1F 喫茶「かしわっ葉」にて開催されました。

開催定刻(10:00)を迎え、会場も熱気に溢れていた時、颯爽と現れたのが、サンタの帽子にギターを抱えた(昔なら渡り鳥?・・・😊)その人、戦う「おやじの応援団」の金井さんでした。

 

まず、🎶 「恋人はサンタクロース」から始まったクリスマスソングメロディー。参加者全員で手拍子を鳴らしながらのピタッと一体となった合唱には、楽しさを通り越して感動さえもおぼえたひとときでした。そして素敵なメロディとハーモニィに乗せ、懐かしい「明日があるさ」等々のフォークソングメロディ。普段は忙しくて目が点になっているお母さんたち(・.・;)も、うっとりと聞き入っていた様子は青春時代を想い出しているのでしょうか?目に☆を浮かべ、微笑ましい光景でした。

閉会時刻が来ても「アンコール」の声が鳴りやまず、12:00の閉会でした。この思い出を、この感動を忘れることなく、次回につなげましょう!今回参加できなかった方も、次回は参加できるといいですね☆

最後に、「クリスマス会」の企画から最後まで奔走してくださった幹事のみなさん、おつかれさまでした。

「おやじ応援団」の金井様、ありがとうございました。🙇

PS この日の午後に開かれた、バリアフリークリスマス会の報告は、次回に掲載します。お楽しみに。

written by Mr.Dandy

『バリアフリークリスマス会~障害のある人とのひととき体験』

昨年から実施している、障害のある方と市民とふれあいのクリスマス会です。

日時は、平成29年12月17日(日)の14:00~15:30

会場は、かしわっ葉 (教育福祉会館1階)

になります。

クリスマスグッズ創りや、ティータイムで語らうホットなひと時を過ごしませんか。

★手作り指導は「おもちゃ図書館スタッフ」の皆さんにお願いします。

参加定員は、市民の方15名、会員・家族10名です。

柏広報12月1日号に掲載されますので、申込は、育成会事務局までお早めに。

 

9月24日(日) 第13回「水の輪・夢 ♡ こんさーと」が開催されました。

場所は、我孫子駅南口 けやきプラザ2F ふれあいホール

10時30分ころ会場到着。陽射しはあるものの、暑くも寒くもなく過ごしやすい一日でした。

障がいのある人もない人も、そしてその家族が会場を一同に介して、待ちに待った年に一回の「夢 ♡ こんさーと」です。

時間が経つにつれロビーの空間が、あっという間に観覧のお客様で溢れかえったことは、うれしい限りです。

我が市民交流部のバザーのお母さんたち4名も、用品販売と育成会PRに汗しました。バザーの品物の売り上げも順調でしたが、それよりも「利益は少なくても、育成会のPRは十分にできた!」と誇らしげに笑顔を浮かべ、胸を張っていたバザーのお母さんたちでした。おつかれさまでした!

「こんさーと」も無事終了し、閉幕後のドアが開いた瞬間、出て来たたくさんの観覧者からは「楽しかった!」と、感動と幸せそうな笑顔。出演者からは「やったー!」と疲れも見せない満足げな笑顔が浮かび、それは「こんさーと」の大成功を証明するものでした。

「水の輪作品展ギャラリー」は、9月20日(水)~9月24日(日)まで、上記同場所で開催されました。絵画・陶芸・書道・手芸作品等々、それぞれの出展者のこだわり、汗と努力が入り混じった、最高の出来栄えの作品でした。

たくさんの仲間たちの作品に励まされ、明日からのボランティアが楽しめそうです。作品展の仲間たち!ありがとう!!次回の作品も楽しみに待っています!

最後に、このこんさーと&作品展に企画から終了まで携わって頂いた、福祉ネットワーク 水の輪柏支部の皆様、並びに他団体の協力者の皆様に感謝したいと思います。

いつも夢と感動をありがとう!と、同時に大変おつかれさまでした。

次回も楽しみにしております。

written by Mr.Dandy

みんなで最高の汗かきました!柏祭り

今年もやってきました!柏祭り!

7月30日(日)は暑くなるか、豪雨にさらされるか心配の種でしたが、思ったよりも涼しく雨にも当たらず、スタッフ一同それぞれが自分の普段の行いに胸をなで下ろし、ホッと一息ついている様子でした。

飲み物販売コーナーでは、若いスタッフが「冷たくて美味しいラムネ、お茶、ジュースあるよ!いらっしゃい!ありがとう!」声も張り裂けんばかりに、しっかりと「育成会」のPRも兼ねて、頑張ってくれました。

 

ヨーヨー釣りコーナーでは、製作当初は水入れ加減や、膨らんだ水風船をゴムでくくる作業がうまくいかず、水遊びのようになっていましたが、お客さまが集まった頃には手さばきも良くなり、胸を張って「どんなもんじゃい!」と言わんばかりに、ヨーヨーをプールの中に次々と投げ入れていました。が突然、ヨーヨーが乱気流にのまれたかのごとく、手を離れて水しぶきをまき散らしながらお客さまの頭の上を通過!。ワーッと一瞬どよめきますが、陰からゴメン!の一言に周りのお客さまも怒るわけにもいかず、苦笑い。これも夏ならでの楽しい一コマです。

そして、輪投げコーナー。こちらは、隣設の「社協」テントに同じ輪投げゲーム!その立派さに目を見張り、しかも育成会より安い!お客様がこちらには寄らないのではないか、と一抹の不安があり、最初は諦めかけていたのですが、時間とともに親子が集まり、要らぬ杞憂でした。日が暮れるころには景品が無くなり完売!!大人も子供もいい景品には、目がないんですね~。育成会は選べる景品付きでした。(^o^)

さて一番感じたことですが、なんと言ってもこの日の主役は、お母さんに付き添って来てくれた育成会の子供たち。汗をかき疲れ果て今にも倒れそうな(?)お母さんに、いつ倒れても介護できるよ、といわんばかりにぴったり寄り添っているように見えましたよ。お互いを信頼し心配しあえるということは、すばらしいことですね!微笑ましいひとときを覗かせていただきました。

最後に、若いスタッフを含め、お母さんに付き添ってくれた子供たちに、ありがとう!前後の準備をしてくださった市民交流部の皆さんはじめ、多忙にもかからわず、お手伝いに駆けつけて下さった会員の皆さん、おつかれさまでした!ありがとうございました。

これからも、この最高の汗を忘れずにがんばろう!という思いの一日でした。

 

written by Mr.Dandy

第51回手をつなぐ育成会関東甲信越大会千葉大会(松戸森のホール等)に参加しました

昨日、7月22日に、松戸市で千葉大会が開催され、私たち柏市手をつなぐ育成会も20名で参加しました。

午前中は、開会式及び全大会、午後はそれぞれの分科会に参加しました。

ちなみに私は、第3分科会「計画相談で広がる暮らし」~本人に伴走する~に出席しました。

計画相談に臨むべき本人・保護者の心構え、今だけでなく中期・長期的視野で計画を立てるべき、メニュー・サービスが無ければ、増やしていただくように行政に要請するなど、大変勉強になる内容でした。

しかし、計画相談を立てている事業者の方は、相談者に寄り添うために大変なご苦労をされているお話もありました。つまり、本気で伴走してくれる方、将来を見据えて相談に乗っていただける方を、私たちも探す必要があるようです。

相談する方も、受ける方も、時間や報酬が少ない中、安易になっているようではいけないようですね。

ところで、柏市手をつなぐ育成会では、7月27日(木)  10:30~12:00に事務所で、関東甲信越ー千葉県大会報告会を実施します。その他の分科会も含めて、詳しい報告があると思います。ぜひとも、多くの方の参加を期待いたします。

その報告の内容も、別途、掲載します。

written by iwakin

柏市障害福祉課との福祉懇談会を開催しました。

6月30日、柏市障害福祉課さんと、障害者相談支援室の職員の皆さんと懇談会を開きました。当日は、44人の会員の出席があり(申し込みは46人)、柏市障害福祉課長さんと障害者相談支援室長さんのほか職員の方は総勢6人の方がご出席くださいました。

前半は、あらかじめお願いしておいた質問に対して担当職の方が一つひとつお答えくだり、後半は7つのグループそれぞれから、さらに質問をお聞きしたり、気持ちを聞いていただいたりしました。困っていることが解決したわけではありませんが、支援を受けるにはどうしたら良いか、糸口をつかめたように思えます。また、職員の方々がどんな質問にも丁寧にお答えくださった事で、信頼感を持つことができました。

就学ブロックの方々の参加もあり、学齢期の子どもたちの課題も多くありましたが、出席した人たち皆で、その課題を共有することができました。また、若いママさんも、先輩会員の子どもたちの、それぞれのステージでの様々な生活を垣間見ることができたのではないかと思います。小学生から中高年の幅広い年齢層の子どもの親たちの、緩やかな繋がりを感じました。

お昼からは、希望者でランチ&フリータイム。食後は、会員もボランティアに入っている1階の喫茶コーナー「かしわっ葉」から、コーヒーなどの飲み物(中にはケーキセットの人も^0^)を注文して配達していただき、会員同士の交流を楽しみました。皆さんとお別れするのが名残惜しく、かしわっ葉で2次会をした人たちも。

子どもの事、自分のこと、みなさん障害のある子を育てている親同士である安心感のなかで、お喋りは尽きず・・・^0^/

written by はちもん

「ママこん」を開きました~^0^/

6月28日(水)若いママのおしゃべり会を開きました。就学ブロック理事さんをはじめとするお声掛けや、柏子どもの文化連絡会の支援学校や支援級に配られる情報「るって!」などで、お誘いしていただき、会員、非会員問わず、年長さん~6年生のママが10人と卒業後〇年のママ(ババ?)が4人、合計14人が集まりました。話すのも自由、話さないのも自由、聞くだけもOKの会です。

放課後児童デイサービスはどこがいいか、こどもルーム(各小学校にある市の学童保育)には預けるのは大丈夫なのか、学校のこと、家でのことなど、いろいろな話題が出されました。前回も出席されたかたで、お子さんの家庭内の困った行動に、みなさんで、こうしたらいい、ああしたらいいと知恵を出し合っていたことが思い出されたのですが、その悩みもいつの間にか消えたとのこと。皆で、喜び合いました。話していることは真剣なのですが、楽しいひとときでした。

障害のあるお子さんを育てているママのみなさん、これからも、みんなで悩みながら、そして、それにつぶされずに、歩んでいきましょう。古いママも、ノロノロですが、一緒に歩んでいきま~す♪

witten by はちもん