歳に似合わぬ青春映画を見ました。
勧められなかったら、見ない映画だったのですが、私にとっては、その中の大事な生徒の置かれた立場の一つがとても大事なことだったので、紹介させていただきます。
「新垣結衣主演の「くちびるに歌を」です。
メインテーマではないのですが、障害のある兄のいる弟が、主人公の先生担当の合唱部に入ってきます。
弟はもちろん、兄、母、父。ちょっとしか出ていない父の描き方も真実味があり、家族の心理が丁寧に描かれていると思いました。安易じゃないというか。
「障害」のテーマに思い入れのある私などから見ると、こんな障害理解啓発の映画はないというくらいに思えてしまうものでした。
もう一つ、祖父母と暮らしている複雑な家庭環境の子どもの気持ちが描かれていていましたが、うまく言えないので省きます。
4月3日金まで柏の葉でやっているようですが、テレビやDVDで見る機会があったら、ぜひぜひおすすめします。
はちもん