1次障害と2次障害

11月11日に柏特別支援学校のお母さん方と、北柏の事務所で懇談会を開催しました。
笑顔の素敵な5人の素敵なお母さんたちが参加してくださいました。

そこで「2次障害」とは何かということが、話題になりました。
私自身は一般的に災害時に使われる「1次災害・2次災害」と同じような意味合いでなんとなく理解しておりましたが、いざとなると説明が難しい。

参加してくださった会員のSさんとコーディネーターのTさんが、わかりやすい具体例で説明してくださいました。

2次障害とは本来その障害が直接原因となって起こる障害ではなく1次障害によって引き起こされる、2次的な障害です。

たとえば自閉症の子どもの偏食が1次障害であれば、その偏食が引き起こす肥満とか糖尿病などが2次障害です。

障害者が金銭管理がきちんとできなくて、借金をかかえてしまった例なども伺いました。これも2次障害です。

1次障害が2次障害に発展しないように、早いうちから適切なサポートが必要ですね。

ティモシー

1次障害と2次障害」への1件のフィードバック

  1. 今回も、考えさせられる内容ありがとうございました。
    まずは、若いお子さんを育てているお母さん方と、育成会が懇談されたことに大きな意義を感じています。
    年々増えている、支援学校に通っているお子さんを持つご父兄の育成会とのパイプ作りはもちろん、育成会側もそのような方々の悩みや相談事の一助となるノウハウを十分持っているのではないかと、私は考えているからです。

    また、今回のテーマの1次・2次という障害の段階も、新しい考え方であり、もっと深く研究されていく部分と思います。
    このようなことをもっと、勉強できる機会、さらには、このような懇談会が数多く開かれることを切にねか゛うてころです。

iwakin へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です